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NFSJのイベント告知、活動報告や、関連ニュースの報道をシェアしています。

10/20 「ネファリアス~売られる少女たちの叫び」上映&ミニレクチャー

世界各地の性的人身取引の実態を描いたノンフィクション映画『ネファリアス~売られる少女たちの叫び』を、葛飾区主催「国際ガールズ・デイ企画:女の子たちの今~世界とニッポン~」の中で上映することになりました。映画上映後には、NFSJ代表山岡が、短く人身取引問題のレクチャーを行ないます。

NFSJが活動の柱の一つとして2013年から2016年まで合計37回上映し、大きな反響をいただいた映画です。まだご覧になっていない方は、ぜひ、ご参加ください。

【映画の内容についてはこちら⇒https://nefarious.jimdo.com/about-the-movie/

10月20日(土)14時~16時半
葛飾区ウィメンズパル(男女平等推進センター)
要申込・〆切 10月11日(木)
【⇓ 詳しくは、こちらのページをご覧ください】

http://www.city.katsushika.lg.jp/event/1000108/1018795.html

チラシPDFダウンロード⇒http://www.city.katsushika.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/018/795/girlsdaytirasiomote.pdf

(~11/12)「企業のエシカル通信簿」をつくりたい――支援にご協力ください!

(イラスト提供:みなみななみさん)

NFSJがコアメンバーとして参加し、NFSJ代表山岡が共同代表を務めている「消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク(SSRC)」が、クラウドファンディングに挑戦しています。ぜひご支援をお願いいたします!

環境・人権・動物・平和…「企業のエシカル通信簿」をつくりたい!!

⇒ https://readyfor.jp/projects/ethicaltsushinbo

「買い物は投票!」を合言葉に全国各地から39団体が結集し、エシカルな社会を実現するためのネットワークを作りました。それが「消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク(SSRC)」です。

地球環境、人権、動物の福祉などに配慮して作られた「エシカル商品」を選んで買うという「エシカル消費」は、海外では日常的になりつつありますが、日本では情報も少なく、まだまだ、難しいと思われているのではないでしょうか。

そこで私たちは、それらの課題に真摯に取り組んでいる企業を選ぶために「企業のエシカル通信簿」をつくりました。買い物だけでなく、就職、投資にも役立つツールです。

(イラスト提供:みなみななみさん)

2016年度、17年度に5業種計22社を7つの分野で調査・分析し、企業、メディア、NGO/NPO、行政機関等からもポジティブな評価を頂きました。世間の期待も高まっています。
(以下の参考記事もご覧ください。)

朝日新聞未来メディアプロジェクト https://miraimedia.asahi.com/sdgs2030/ethical-company/

毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20180606/org/00m/010/025000c

オルタナ http://www.alterna.co.jp/23763

今年度は家電と外食産業を調査する予定ですが、残念ながら調査費用や発表会の会場費、運営費が足りず、このクラウドファンディングに挑戦することになりました。クラウドファンディングというのは、インターネットを通じて、人々に資金提供を呼びかけるものです。

3年目の今年は、この調査プロジェクトを軌道に乗せていく大切な年でもあります。どうか皆さんでこの「企業のエシカル通信簿」を応援し、育てていただけないでしょうか?

まずはぜひ一度、Readyforのページをご覧ください。

https://readyfor.jp/projects/ethicaltsushinbo

この支援は、11月12日(月)までの期間内に目標金額185万円に到達しないと1円も受け取れない、All or nothing 形式です。ぜひ、ご支援をお願いします。また、お知り合い、ご友人に転送・シェアしていただければ幸いです。

エシカルで持続可能な社会をつくりたい!と願う私たちの活動を、ぜひ応援してください! よろしくお願いいたします。

チラシのダウンロードはこちらから

10/12 第13回NFSJカフェ「韓国の人身取引問題について」

10月12日(金)19時~20時30分

東京ユニオンチャーチ フェローシップホール

NFSJのボランティアスタッフのひとり、ミシェル・ロバーツが、韓国での働きの経験をもとに、人身取引問題についてお話します。カジュアルなカフェスタイルの集まりです。

イベントは英語で行われます。

要予約:japan@notforsalecampaign.orgまで

 

『世界奴隷指標2018』日本についての記述の試訳

オーストラリアのウォークフリー財団が、今世界で起きている現代の奴隷制について調査した「世界奴隷指標」という名の報告書を出しています。2018年の報告書には、初めて、日本の状況についての詳細なレポートが盛り込まれました。

この日本レポートの作成に助言と情報提供を行ったNFSJでは、日本の皆さんにも広く読んでいただけるように、このレポートを日本語に翻訳しました。ぜひご覧ください。

関連文書

7/11 IGC/JNATIP共催セミナー 『日本における人身売買と現代の奴隷制~2020東京オリンピック・パラリンピックに向けて~』

NFSJが運営委員として参加している人身売買禁止ネットワークでは、来る7月11日に上智大学グローバル・コンサーン研究所との共催でセミナーを開催することになりました。日本で何が起きているかを支援団体から聞き、企業からも取組みについて報告していただきます。ぜひ皆さまふるってご参加ください。

20180711JNATIPセミナー2018チラシ

以下、詳しいご案内文です。

=================

IGC/JNATIP共催セミナー
『日本における人身売買と現代の奴隷制~2020東京オリンピック・パラリンピックに向けて~』

今日、世界には数千万人の「現代の奴隷」が存在します。多くは、搾取を目的に労働等を強制される「人身売買(取引)」の被害者です。日本でも技能実習生・留学生への労働搾取、AV出演や売春の強要など被害は後を絶ちません。

一方、2020年にオリンピック・パラリンピック東京大会を控え、日本は今後ますます多くの外国人を迎えようとしていますが、大規模スポーツイベントの開催に当たっては、過去にも競技場建設における労働搾取、会期中・前後の買春需要を満たすための性的搾取、また大会に供される食物、衣類(ユニフォーム)その他の製造に関わる国内外での労働搾取が問題視されてきました。

今日本でどんな問題が起きているのか、民間団体や企業がどんな取り組みを行っているのかを学び、2020年に向けて何ができるのか、一緒に考えてみませんか?

《日時》 2018年7月11日(水)18:30~20:30 (開場18:00)
《会場》 上智大学四谷キャンパス中央図書館L-911会議室
東京都千代田区紀尾井町7-1
JR/地下鉄「四ツ谷」駅より徒歩5分
https://www.sophia.ac.jp/jpn/info/access/accessguide/access_yotsuya.html

《参加費》 無料
《定員》 130名(先着順/定員に達した場合〆切)

《プログラム》
【第1部 人身売買の現状と JNATIPの取り組み】

「奴隷労働、人身売買を作り出す外国人技能実習制度」
鳥井一平
(人身売買禁止ネットワーク(JNATIP)共同代表/移住者と連帯する全国ネットワーク代表理事)

「日本国内における性的搾取の現状」
藤原志帆子
(人身取引被害者サポートセンターライトハウス 理事)

「観光における子どもの性的搾取について」
斎藤恵子
(ECPATストップ子ども買春の会共同代表)

【第2部 現代の奴隷を無くす ための企業の取り組み】

「アディダス現代奴隷アウトリーチプログラム」
奈良朋美
(アディダスジャパン株式会社 SEA/グループ法務本部コンプライアンスマネージャー)

「インターネット上の性的搾取被害に関する取組み」
山下優子
(ヤフー株式会社 政策企画本部 政策企画部 公共政策)

Q&A、今後の取り組み、他

《お問い合わせ・お申込み》
人身売買禁止ネットワーク(JNATIP)
(移住者と連帯する全国ネットワーク内)

※下記フォームにて、あらかじめお申込みください
https://goo.gl/forms/cgeXkFI4RB2wdTyF2

Tel:03-3837-2316 Mail:info@jnatip.jp

《共催》
上智大学グローバル・コンサーン研究所
人身売買禁止ネットワーク(JNATIP)

6/15(金) 第12回NFSJカフェ 「生かし生かされる国際協力」

東南アジアの途上国。ゴミ山に住む少女や、裸足でボールを蹴っている少年の写真や映像を見て、笑顔が素敵だけど、貧しくてかわいそう…と思ったことはありませんか? でも遠い国のことだし、どうすれば助けられるかもわからない――。

けれども、何かができると信じ、地道に支援活動をしているNGOが日本にもあります。チャイルド・ファンド・ジャパン(CFJ)も、その一つ。戦後、日本の戦災孤児たちが助けられ、経済成長を遂げた後は、今度は日本からフィリピン、ネパールなど貧しい国々の子どもたちを助けています。

今回のNFSJカフェでは、チャイルド・ファンド・ジャパンの副理事長を務めておられる福嶋美佐子さんをお招きして、その活動の様子と国際協力に携わる上での様々な思いを語っていただくことになりました。

カジュアルなカフェ形式の集いです。お茶とお菓子をつまみながら、気軽に話を聞き、おしゃべりしましょう。ご参加をお待ちしています。

日時:2018年6月15日(金)
19時~20時30分(開場18時45分)

場所:絵本カフェ ボローニャ2階ギャラリー
東京都新宿区新小川町3−4
(「飯田橋」駅JR東口/地下鉄B1出口より徒歩6分)

入場:無料/定員:15名(要申込み)
申込み:japan@notforsalecampaign.orgまでメール
もしくはFacebookイベントページにて参加意思を表明してください。

【5/18(金)】第11回NFSJカフェ 「平和なダイヤモンドを求めて〜シエラレオネのお話~」

第11回NFSJカフェ
「平和なダイヤモンドを求めて〜シエラレオネのお話~」

アフリカ西部の国、シエラレオネをご存知ですか? 90年代から10年以上にわたるに激しい内戦、また、エボラ出血熱*等の感染症の大流行も体験した世界で最も平均寿命の短い国(男性49歳、女性51歳)の一つです。10年ほど前に民主化され、いまや、ダイヤモンドを始め豊富な鉱山資源を生かして復興の道を歩んでいます。 (*2016年WHOにより終息宣言)

今回は、そのシエラレオネからICUに留学中のロータリー平和センター招聘研究者、ジョゼフ・スミスさんをゲストスピーカーにお招きします。

内戦時代のシエラレオネが舞台の映画「ブラッド・ダイヤモンド」に描かれたように、鉱山資源は激しい争いや搾取、人身取引を生み出すことにもつながりかねません。鉱山で働く人々の環境や人権問題にも取り組むジョゼフさんが、母国を紹介しつつその現状を率直に語ってくれます。

カジュアルなカフェ形式の集いです。発表の後には、お茶を飲みながらゆっくりとおしゃべりを楽しみましょう。

日時:2018年5月18日(金)
19時~20時30分(開場18時45分)
場所:武蔵野プレイス3階「スペースC」
武蔵野市境南町2-3-18(JR武蔵境駅より徒歩1分)

入場:無料
定員:20名(要申込み)

申込み:japan@notforsalecampaign.orgまでメール
もしくはフェイスブックのイベントページにて参加意思を表明してください。

*本イベントはすべて英語で行われます。
主催: ノット・フォー・セール・ジャパン

(写真:© Freetown, Sierra Leone’s capital city, West Africa. Chris Jackson/Getty Images)

【参加学生大募集!】2020東京オリパラに向けて、人身取引防止キャンペーンとロゴを考えよう

《NFSJが運営委員として参加している人身売買禁止ネットワーク(JNATIP)の呼びかけです》


【対象:大学生】参加学生大募集!
『2020東京オリパラに向けて、人身取引防止キャンペーンとロゴを考えよう』
20180516-0627学生ミーティング募集チラシ

企画ミーティングに参加してください!(4回のうち、1回だけでもOK!)

2020年オリンピック・パラリンピック東京大会の開催まで、あと2年。急ピッチで準備が進んでいますが、その裏では、競技場建設における労働搾取、会期中・前後の買春需要を満たすための若年女性の性的搾取、また大会に供される食物、衣類(ユニフォーム)、ボール等の製造に関わる、国内外での労働搾取等、さまざまな問題が起きる可能性が指摘されています。

たとえばロンドンやリオデジャネイロは大会前に「フェアトレードタウン*」を実現するなど、大会の運営・準備にもフェアプレーの精神が求められるのが、オリンピック・パラリンピックです。(*東京は現時点でFTTの予定なし)

人身売買禁止ネットワーク(JNATIP)では、「現代の奴隷制」とも言われる人身取引を防止し、サプライチェーンにおける労働搾取をなくすために、 具体的な啓発キャンペーンを実施したいと考えて
います。人身取引問題やフェアトレードに関心のある方、オリンピックに向けて何らかのアクションに参加してみたい方、他大学の学生と一緒にアイデアを出し合いながら、キャンペーンやロゴを考えてみませんか?

5月と6月に隔週で計4回の企画ミーティングを開催し、7月11日に行われるシンポジウム『日本における人身売買と現代の奴隷問題~2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて~』で何らかの発表ができることを目指します。4回すべて出席できなくてもかまいません。ぜひ気軽に参加してみてください!

★企画ミーティングの日時と内容
第1回:5月16日(日本における人身取引の問題を知ろう!)
第2回:5月30日(オリパラに向けたキャンペーン・ロゴのアイデア出し)
第3回:6月13日(キャンペーン・ロゴマークについて話し合い)
第4回:6月27日(キャンペーン・ロゴマークの完成/発表準備)
いずれも水曜日の19:00~20:30 上智大学2号館603会議室
*上記内容は目安です。集まってくれた皆さんと共に、柔軟に進めていきたいと考えています。

★呼びかけ人
・山岡万里子 ノット・フォー・セール・ジャパン(NFSJ)代表
人身売買禁止ネットワーク(JNATIP)運営委員
・JNATIP運営委員一同

★企画ミーティング参加申し込み
当日参加も可能ですが、準備の都合上できるだけ事前にご連絡ください。
申込み・問合せ:JNATIP/NFSJ山岡 japan@notforsalecampaign.org
(メールに「オリパラミーティング参加申込み」と明記)
またはフェイスブックのイベントページへの参加表明にて
https://www.facebook.com/events/938633882973370/

★人身売買禁止ネットワーク (JNATIP)とは?
主に日本における人身取引問題を解決するために集まった、NGO、弁護士、研究者のネットワーク。日本政府関係省庁への政策提言、シンポジウム開催、国連人権条約への情報提供などを行っている。

★開催予告
グローバル・コンサーン研究所/JNATIP 共催シンポジウム
『日本における人身売買と現代の奴隷問題
~2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて~』
7月11日(水)18:30~20:30(開場18:00)
上智大学図書館棟 L-911会議室
◆第1部 人身売買の現状とJANTIPの取り組み(仮)
鳥井一平(移住者と連帯する全国ネットワーク)
藤原志帆子(人身取引被害者サポートセンターライトハウス)
斎藤恵子(ECPATストップ子ども買春の会)
◆第2部 現代奴隷を無くすための企業の取り組み(仮)
アディダスジャパン株式会社、ヤフー株式会社担当者(予定)
◆2020東京オリパラに向けた、人身取引(現代奴隷)防止啓発キャンペーンのキックオフ

 

NFSJの企画講座『日常に潜む性の搾取から子どもと若者を守るには』(3/24)を開催しました

去る3月24日に、武蔵野生涯学習振興事業団が主催、NFSJが企画した講座『日常に潜む性の搾取から子どもと若者を守るには』が武蔵野プレイスにて開催されました。

人身取引被害者サポートセンターライトハウス事務局長の坂本新さん、世界性科学学会Youth Initiativeメンバーで国際基督教大学4年生の福田和子さんをゲストスピーカーに迎え、一般参加者40名、登壇者スタッフを合わせ50名の参加がありました。

坂本さんからは、ライトハウス相談事業の中で見えてきた、可視化されにくい性搾取の被害実態をつぶさに語っていただきました。なかでもここ数年で急増しているAV出演強要の手口は、軽いスカウトの声掛けから始まり、徐々に契約書を盾にすごまれ抵抗できなくする、本当に巧妙で執拗なものだと感じました。また、もし誰かから性的被害の相談を受けたら「相手の立場に立って」「責めたり質問攻めにしたりせずに」話を聞いてほしいという、相談事業を手掛ける団体ならではの実感のこもったアドバイスが伝えられました。

福田さんは昨年夏まで1年間スウェーデンに留学し、ジェンダー/セクシャリティの社会状況を様々に見聞きしてこられた経験から、スウェーデンでは、子どもや若者が性で傷つかないために社会にどんな仕組みがあるかを語ってくれました。なかでも「若者が、自分の心・身体・性を守れる環境が、性的に傷つく遥か手前から、日常的に整っていることが必要だ」という言葉には、多くの参加者が共感を示しました。13歳になると学校から全員が訪問する「Youth Center」では、その後プライバシー厳守の状態でどんな相談でもでき、カウンセリング、避妊具の提供、STI検査などが無料で受けられるということ等が紹介されました。

Q&Aセッションでは質問も非常にたくさん寄せられ、「適切な性教育とは、どれぐらいの年齢からどのようにすべきなのか」には、「国連機関が性教育のガイダンスを作っていて、その中では5才から話せることがある」という情報が回答され、また「もし自分の子どもが被害に遭ったらどう接すればいいのか」には、『あなたは悪くない』と言って欲しい」などの答えが挙げられました。

その後は10グループに分かれ、あらかじめ配布しておいたディスカッションシート(「参加のきっかけ」「今日聞いて印象的だったフレーズ」「私たちにできることのアイデア」を書き込む)に記入してもらった上で、自由に話し合ってもらいました。何を話していいか持て余しているようなグループは一つもなく、時間も足りないくらい、皆さん熱心にディスカッションに参加し盛り上がっていました。

最後に少しだけシェアしてもらいましたが、やはり適切な性教育が必要なのではないかという声、メディア(教育テレビなど)がもっと取り上げるべきという意見等が出て、回収したディスカッションシートからも、この機会をきっかけにして考えていきたい、働きかけていきたいという意見が多く見られました。「もっともっとお二人の話を聞きたかった」「今後もこうした機会を作って欲しい」という意見も多く寄せられ、アンケートからも、参加者の多くがこのイベントを大変高く評価してくださったことがうかがえました。

武蔵野市議3名、三鷹市議1名の参加もあり、武蔵野市議のお一人は、今後、小中学校の性教育ガイドラインの作成や、中学でのデートDV勉強会の実施などを働きかけていきたいと書いてくださり、今後の動きに期待したいと思います。

ちなみに福田さんは、「性や避妊に関して情報も相談先も選択肢も非常に限られている、このあまりに無い無いづくしの日本の現状を打破したい!」と、「#なんでないのプロジェクト」をつい最近立ち上げました。ぜひ皆さん一度覗いてみてください。
https://www.nandenaino.com/

最後になりましたが、講師のお二人、参加者の皆さん、そしてNFSJの企画を選んで助成してくださり、広報・施設利用など全面的に支援してくださった武蔵野生涯学習振興事業団と武蔵野プレイス市民活動担当の皆様に、心より感謝いたします。

3/23~4/6 キャンペーン『東京メトロや私鉄・JRの駅で「#人身取引ポスター」を探そう!』

 

3月23日(金)から29日(木)までの1週間、東京メトロの駅に人身取引問題を知らせるポスターが掲示されます。また今年は、首都圏・大都市圏の私鉄(*)とJR東日本でも掲示されることになりそうです。(紙ポスターだけでなく電子看板の可能性も。)これは多くの人にこの問題を知ってもらう、絶好のチャンスです♪

この機会にみんなで協力して、ぜひ注目してもらいたい! というわけで、東京メトロやその他の鉄道を利用する際にちょっと注意してみて、もし見つけたら、ぜひ、どこの駅で見かけたかという情報と共に、「#人身取引ポスター」とハッシュタグをつけて、FacebookのNFSJのページとご自身のページ(あるいはツイッター)に投稿してください。

写真が撮れれば、なおGood! もちろん、鉄道以外の場所(公共施設や大学、空港など)で見たよ、という情報も大歓迎です!

*人身取引ポスターの掲示がリクエストされている鉄道各社:
東武鉄道株式会社、西武鉄道株式会社、京成電鉄株式会社、京王電鉄株式会社、小田急電鉄株式会社、東京急行電鉄株式会社、京浜急行電鉄株式会社、相模鉄道株式会社、名古屋鉄道株式会社、近畿日本鉄道株式会社、南海電気鉄道株式会社、京阪電気鉄道株式会社、西日本鉄道株式会社、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)、東京地下鉄株式会社(東京メトロ)
(東京メトロ以外の期間や規模については各社にお任せなので、こちらでは把握できていません。)

**このポスターは毎年、内閣府男女共同参画局が作成しているもので、これまでにも公的機関や大学等に掲示されています。NFSJもJNATIP(人身売買禁止ネットワーク)もここ数年、ポスターの文面やデザインにアドバイスするなど、制作にかかわっています。

一昨年の秋、JNATIPと政府関係省庁との意見交換会の場で、「多くの人の目にふれる駅などでの掲示をぜひ検討してほしい」と要望したところ、昨年初めて、東京メトロの駅でも掲示していただきました。今年は昨年より詳しい事例の紹介に加え、被害者数の推移などを見やすくレイアウトしているので、インパクトが大きいのではないでしょうか。

駅側の都合によっては必ずしも掲示されない場合もあるそうですが、政府や公共交通機関の取組みを応援する意味でも、ぜひ注目していただければ嬉しいです!
(私鉄会社の掲示期間がわからないのでイベントは一応4月6日までとしていますが、東京メトロでの掲示期間は3月29日までです。