人身取引被害者の相談窓口リスト

イラスト みなみななみ

【人身取引被害者(奴隷)かもしれない人を見つけたら? あるいは、自分が被害を受けたら、どうする?】

NFSJもネットワークの一員であるJNATIP(人身売買禁止ネットワーク)では、UNODC(国連薬物犯罪事務所)の「人身取引の被害者を見つけるヒント一覧」の試訳を発表しています。
人身取引の指標
もしもあなたの周囲にこのヒントに当てはまる人がいる場合、どうしますか?以下にいくつかの相談窓口/情報提供先を紹介します。(2021年5月現在)

人身取引・搾取の全般的な相談

《警察に相談したい》

警察の相談窓口
電話:#9110 (最寄りの管轄警察署につながり相談できる

《緊急時の通報》

警察
電話:110

《匿名で通報したい》

警察庁匿名通報窓口
http://www.tokumei24.jp/
フリーコール:0120−924−839 (月〜金 9時30分〜18時15分)
ウェブでの匿名通報フォーム
: https://www.tokumei24.jp/system/xb/tok.user.Report

《被害者の人権について通報/相談したい》

法務省「みんなの人権110番」
http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken20.html
電話:0570−003−110(月〜金 8時30分〜17時15分)

《被害者が外国人の場合》

駐日外国公館のリスト
被害者の国籍がわかっている場合は当該国の大使館などに相談できる。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/link/embassy/
出入国在留管理庁
電話:0570−013904(IP電話、PHS、海外からは03−5796−7112 外国語対応あり)
http://www.immi-moj.go.jp/zinsin/
外国人在留支援センター(FRESC)
外国人の在留を支援する政府窓口が集まっていて、在留相談、人権相談、法律相談、労働問題相談、就職相談などを同じ場所でできる。(2020年開設)
電話:0570-011000 (IP電話、海外からは 03-5363-3013 外国語対応あり)
(月~金 9時~17時)
http://www.moj.go.jp/isa/support/fresc/fresc01.html
外国人のための人権相談所一覧(外国語対応あり)
性的人身取引が疑われる場合の相談窓口
NPO法人ぱっぷす(ポルノ被害と性暴力を考える会)
リベンジポルノ、アダルトビデオ、性産業等に関して困っている人の相談窓口。
https://paps-jp.org/
paps@paps-jp.org
電話:050-3177-5432
一般社団法人ゾエ・ジャパン
10代限定の無料相談窓口を開いている。
https://www.gozoe.jp/
070-1437-4782(月~金 10時~16時)
LINEでの相談: https://line.me/R/ti/p/%40267uiakb
info@gozoe.jp
NPO法人 人身取引被害者サポートセンター ライトハウス
日本で人身取引の被害にあった人、被害が疑われる人(主に子ども・若者)の相談、救出、支援活動を行う。
http://lhj.jp/
上記ウェブサイトから、メール、LINE、電話(月~金 10時~16時)で相談ができる。
一般社団法人Colabo
中高生世代を中心とする10代女性を支える活動を行っている。
相談はウェブサイトトップぺージのフォームから。
https://colabo-official.net/
女性の家HELP
国籍・在留資格を問わない、女性とその子ども達のための緊急一時保護施設(シェルター)。外国語対応あり。
電話:03−3368−8855 (月〜金 10時〜17時)
http://kyofukai.jp/aboutus/inst/help
女性の家サーラー
外国人女性を主とした緊急一時避難所の運営と電話、面接相談。外国語対応あり。
電話:045-901-3527 (月〜金 10時〜17時)
よりそいホットライン
一般社団法人「社会的包摂サポートセンター」が厚生労働省の補助を受け運営。
https://www.since2011.net/yorisoi/
電話:0120−279−338 (24時間受付 性暴力に関する女性の相談は 電話番号に続けて「3」をプッシュ)
FAX 0120-773-776
婦人相談所
各都道府県に設置されている公的な施設。各県の連絡先は以下のウェブサイトからみることができる。
http://www.gender.go.jp/link/policy_olink/olink_e-vaw_advice03_001.html
警視庁 STOP!児童ポルノ
児童ポルノ(児童の性的虐待画像)は人身取引犯罪の一つ。警視庁がホットラインおよびウェブサイトからのメール相談・通報を設けている。
https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anket/child_porno.html
電話:0570-024ー110(24時間受付)
労働に関わる人身取引が疑われる場合
厚生労働省 「総合労働相談コーナー」
職場でのトラブル等の相談について、無料、予約不要、秘密厳守で対応している。各都道府県における相談コーナーの所在地・電話番号等の情報がウェブサイトに掲載されている。
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/chihou/kaiketu/soudan.html
外国人技能実習機構(OTIT)
技能実習生からの母国語相談を受け付けている。(ウェブサイトのトップページに記載。)
https://www.otit.go.jp/
外国人技能実習生権利ネットワーク