人身取引被害者の相談窓口リスト

イラスト みなみななみ

【人身取引被害者(奴隷)かもしれない人を見つけたら? あるいは、自分が被害を受けたら、どうする?】

NFSJもネットワークの一員であるJNATIP(人身売買禁止ネットワーク)では、UNODC(国連薬物犯罪事務所)の「人身取引の被害者を見つけるヒント一覧」の試訳を発表しています。
人身取引の指標
もしもあなたの周囲にこのヒントに当てはまる人がいる場合、どうしますか?以下にいくつかの相談窓口/情報提供先を紹介します。(2016年8月現在)

人身取引・搾取の全般的な相談

《警察に相談したい》

警察の相談窓口
電話:#9110 (最寄りの管轄警察署につながり相談できる

《緊急時の通報》

警察
電話:110

《匿名で通報したい》

警察庁匿名通報窓口
http://www.tokumei24.jp/
フリーコール:0120−924−839 (月〜金 9時30分〜18時15分)

《被害者の人権について通報/相談したい》

法務省「みんなの人権110番」
http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken20.html
電話:0570−003−110(月〜金 8時30分〜17時15分)

《被害者が外国人の場合》

駐日外国公館のリスト
被害者の国籍がわかっている場合は当該国の大使館などに相談できる。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/link/embassy/
入国管理局
電話:0570−013904(IP電話、PHS、海外からは03−5796−7112 外国語対応あり)
http://www.immi-moj.go.jp/zinsin/
外国人のための人権相談所一覧(外国語対応あり)
性的人身取引が疑われる場合の相談窓口
NPO法人 人身取引被害者サポートセンター ライトハウス
日本で人身取引の被害にあった人、被害が疑われる人の相談、救出、支援活動を行う。
http://lhj.jp/
soudan@lhj.jp
フリーコール:0120−879−871 (月〜金 10時〜19時)
LINE:LH214
PAPS(ポルノ被害と性暴力を考える会)
アダルトビデオへの出演強要に関する相談を受け付けている。
https://paps-jp.org/
paps@paps-jp.org
電話:050-3177-5432
NGO 人身取引女性相談センター
電話:03−3368−8855 / 045−914−7008(月〜金 10時〜17時)
女性の家HELP
国籍・在留資格を問わない、女性とその子ども達のための緊急一時保護施設(シェルター)。外国語対応あり。
電話:03−3368−8855 (月〜金 10時〜17時)
http://kyofukai.jp/aboutus/inst/help
女性の家サーラー
外国人女性を主とした緊急一時避難所の運営と電話、面接相談。外国語対応あり。
電話:045−914−7008 (月〜金 10時〜17時)
よりそいホットライン
一般社団法人「社会的包摂サポートセンター」が厚生労働省の補助を受け運営。
http://279338.jp/yorisoi/
電話:0120−279−338 (24時間受付 性暴力に関する女性の相談は 電話番号に続けて「3」をプッシュ)
FAX 03−3868−3811
婦人相談所
各都道府県に設置されている公的な施設。各県の連絡先は以下のウェブサイトからみることができる。
http://www.gender.go.jp/link/policy_olink/olink_e-vaw_advice03_001.html
警視庁 STOP!児童ポルノ
児童ポルノは人身取引犯罪の一つ。警視庁がホットラインおよびウェブサイトからのメール相談・通報を設けている。
https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anket/child_porno.html
電話:0570-024ー110(24時間受付)
労働に関わる人身取引が疑われる場合
厚生労働省 「総合労働相談コーナー」
技能実習生研修生 母国語相談ホットライン(JITCO)
http://www.jitco.or.jp/introduction/hogo_sodan.html
フリーコール:0120-022332 (一般電話03-4306-1111)*言語によって受付曜日が異なる。
FAX 03-4306-1114
手紙 〒108-0023 東京都港区芝浦2-11-5 五十嵐ビルディング
外国人技能実習生権利ネットワーク