イベント情報

【ご参加感謝!追記あり】7/25~8/29 NFSJオンライン読書会 訳者と読む『現代の奴隷』(連続5回) 開催のお知らせ

おかげさまで全5回が盛況のうちに終了しました。多くの皆さまにご参加いただき、ありがとうございました!

第1回「なぜ今の時代に” 奴隷” がいるのか~社会背景、グルーミング~」
(序文、1章、2章)で使用したスライドPDFはこちらです⇒NFSJ_Book_Reading_2023_#1

第2回「なぜ抜けられないのか~借金、薬物、脅し~」
(3章、4章)で使用したスライドPDFはこちらです⇒NFSJ_Book_Reading_2023_#2

第3回「その後も待ち受ける困難~トラウマ、無理解、加害の悪循環~」
(5章、6章、7章)で使用したスライドPDFはこちらです⇒NFSJ_Book_Reading_2023_#3

第4回「サバイバーという希望~闘い、助け合い、経済活動~」
(8章、9章)で使用したスライドPDFはこちらです⇒NFSJ_Book_Reading_2023_#4

第5回「私たちが、社会が、できること~消費者、NGO、企業、技術、医療~」
(10章、11章、訳者あとがき)で使用したスライドPDFはこちらです⇒NFSJ_Book_Reading_2023_#5

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NFSJオンライン読書会
訳者と読む『現代の奴隷』(連続5回)
~人身取引・現代奴隷をテーマに、リサーチ研究したい学生さんも集まれ!~

チラシダウンロード⇒20230725_0829NFSJ読書会2023チラシ

『現代の奴隷〜身近にひそむ人身取引ビジネスの真実と私たちにできること~』
(モニーク・ヴィラ著/山岡万里子訳 英治出版2022 年2,400 円+税)

2019年に英語版が発表され世界で話題を呼んだ”Slaves Among Us: The Hidden World of Human Trafficking”が、昨年12月に翻訳出版されました。リアルなエピソードとともに最新の現代奴隷の問題点を網羅するこの本を、この夏、同書の翻訳を手掛けたノット・フォー・セール・ジャパン代表の山岡万里子とともに、読み進めてみませんか?

気候変動、紛争、コロナ禍などにより経済格差がますます広がる昨今、人身取引を含む現代奴隷の推定人数は、5000万人を超えるとされています(2022年、ILO、ウォークフリー、IOMによる『現代奴隷の世界推計』)。しかしながら、「現代奴隷」がどんな人たちでどのように奴隷状態に陥ってしまうのか、また奴隷にされる人々と日本社会に生きる私たちとの関係性が報道などでとりあげられることも、あまりありません。

一緒にこの本を読みながら、日本の現状についても情報を持ち寄って認識を深めていきましょう。重いテーマの本だからこそ、皆で読むことで新しい社会をつくりだす希望を見いだしたい、と願って開催します。

とくに、夏の間に現代奴隷・人身取引等をテーマに探究学習、レポート作成、リサーチ研究等を考えている生徒・学生のみなさんにもご参加をお勧めします。

【開催日時】7月25 日、8月1日、8月8日、8月22 日、8月29 日
      いずれも火曜日 19:30~21:00  Zoom 開催
全回参加できなくても1回だけでもOK で
す!

【参加費】 無料(要申込)

*同書を購入もしくは図書館で借りる等で準備してご参加ください。Kindle 可
*当日までに読めていなくても参加できます
*対象:一般、学生等

【解説】山岡万里子 翻訳者/ NFSJ 代表
【進行】栗山のぞみ ワークショップファシリテーター/ NFSJ 副代表

【参加申し込み】こちらの申込フォームへ(ZoomURLを送ります)

連続5回開催 各回のトピック
第1回 7月25 日「なぜ今の時代に” 奴隷” がいるのか~社会背景、グルーミング~」
(序文 1章 2章)
第2 回 8月 1日 「なぜ抜けられないのか~借金、薬物、脅し~」
(3章 4章)
第3 回 8月 8日 「その後も待ち受ける困難~トラウマ、無理解、加害の悪循環~」
(5章 6章 7章)
第4 回 8月22 日「サバイバーという希望~闘い、助け合い、経済活動~」
(8 章 9 章 )
第5 回 8月29 日「私たちが、社会が、できること~消費者、NGO、企業、技術、医療~」
(10 章 11 章 訳者あとがき )

主催 ノット・フォー・セール・ジャパン (NFSJ)
お問い合わせ は japan@notforsalecampaign.org

*本イベントは、「人身取引反対世界デーキャンペーン2023」として開催します。

 

6/27(火) 第30回NFSJカフェ「ネット上の性的脅迫から子どもを守るには」

SNSの発達により、いつでもどこでも誰とでもつながることができる現代。残念なことに、なかには悪意をもって密かに子どもたちに近づき、興味や関心をくすぐって惹きつけ、ちょっとした願望につけこんでくる大人の加害者がいます。

いつの間にか逃げられない状況に追い込まれ、裸の写真を送らされたり、性的な行為をさせられたり…。そうした性的な脅迫、「セクストーションsextortion」の被害が、今、10代で急増しています。

今回のNFSJカフェでは、被害相談支援事業を行っているゾエ・ジャパンから秦地浩未さんをお招きし、今起きていることの実態と、どうしたら子どもたちを守ることができるかを学びます。ぜひご参加ください!

日時 2023 627日(火)19:0020:30
場所オンライン (Zoom)
参加費無料    *要・参加申込
申込下記のリンクから、参加申込のフォームにご記入ください。当日開始2時間前までに、ご登録いただいたメールアドレス宛にZoom参加用のURLをお送りいたします。https://forms.gle/D3ratfL5NduNYjzQA

講師 秦地浩未(はたじひろみ)さん
(一般社団法人ゾエ・ジャパン リージョナルディレクター)
約30年の製薬会社勤務の後、 人身取引の被害から子どもたちを守るため、2017年に一般社団法人ゾエ・ジャパンを設立する。現在、日本に住む子どもたちに対する性搾取防止を中心に、日本及び海外における人身取引の実態について啓発活動を行っている。
一般社団法人ゾエ・ジャパンについて
一般社団法人ゾエ・ジャパンは、世界5カ国で活動する非営利法人ゾエ・インターナショナル団体の日本支部として2017年に設立されました。ZOE (ゾエ)とはギリシャ語で「豊かないのち」という意味です。私たちの目標は人身取引から子どもたちを救出し、彼らに新たな人生=いのちを歩む機会を与え、支援することです。「被害の防止」、「被害者の救出」、「被害者の回復支援」という三本柱をかかげ、子どもの人身取引を終わらせるため活動しています。https://www.gozoe.jp/

NFSJカフェは、人身取引・現代奴隷問題に取り組むノット・フォー・セール・ジャパンが、関心ある参加者と共に、お茶を飲みながら1つのテーマについて話したり映画を観たりする、カジュアルな学びの場です。お気軽にご参加ください。 (新型コロナウィルス対策のため、当面オンラインで開催しています。)
お問い合わせ: japan@notforsalecampaign.org

 

チラシPDFダウンロードはこちら⇒20230627 NFSJ Cafe #30 Flyer (J)

(Image photo by Mizuho via PAKUTASO)

3/17 消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク(SSRC)「企業のエシカル通信簿結果発表会」のお知らせ

NFSJが参加している「消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク(SSRC)」では、企業に持続可能な生産を促し、社会にエシカル消費を推進するために、毎年「企業のエシカル通信簿」プロジェクトを実施しています。

来たる3月17日(金)には都内にて今年の調査結果(対象:加工食品メーカー大手10社)の発表会を開催します。NFSJは特に「人権・労働」分野についての調査に関わっています。直前のお知らせになってしまいましたが、ぜひご参加ください。

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消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク(SSRC)主催
2022年度「企業のエシカル通信簿」結果発表会 ~加工食品メーカー~

《日時》2023年3月17日(金) 13:00~15:30(開場12:30)
《会場》千代田区立日比谷図書文化館 B1F 日比谷コンベンションホール(大ホール)
《参加費》 無料(要・申込)

“環境、人権、平和、動物。持続可能な社会を実現するために選ぶべき、エシカルな企業とは?”

今、私たちが暮らしているのは持続可能な世界でしょうか? 気候変動による自然災害、生態系の破壊、戦争、貧困、格差など、多くの問題が山積していることを、皆さんも実感しておられるのではないでしょうか。

私たちSSRCは、様々な課題を解決するために「エシカル消費」を推進し、同時に、産業界に対してもエシカルな取り組みを求めるために、「企業のエシカル通信簿」のプロジェクトを行っています。消費者にとって身近な製造業・小売業・サービス業等の企業が、持続可能な社会をつくるために努力をしているのかいないのかを、私たちが重要だと考える観点から調べて、毎年発表しているものです。

多様な分野の市民活動団体による調査結果は、企業の皆さまとも真摯な対話を重ねながら出したものです。今年度は加工食品メーカー大手10社について評価結果を発表し、様々な分野における最新の情報と、企業に求めたい事柄等を報告します。

SDGs、ESGに関心をお持ちの企業の方、学生・一般の皆さまに、ぜひご参加いただきたくご案内いたします。

ver.4(両面)企業のエシカル通信簿2022 結果発表会チラシ

《プログラム概要(予定)》
・私たちが「エシカル通信簿」をつくる理由
・2022年度「企業のエシカル通信簿」結果発表
・各分野ごとの結果分析・考察および情報提供
~サステナビリティ体制/消費者の保護・支援/人権・労働/社会・社会貢献/平和・非暴力/アニマルウェルフェア/環境(環境ガバナンス/気候変動/ごみ削減/生物多様性/化学物質/水)~
・識者からのコメント (大阪大学教授 伊藤武志氏 他)
・質疑応答

《申込》
参加をご希望の方は下記のフォームよりお申込み下さい。
〔〆切 3/16(木) または定員180名に達するまで。〕
https://forms.gle/t5qoio4yN7bWzNnv6

フォームを利用できない方は、下記メールアドレスまたはFAX にお名前、ご所属、連絡先(電話、アドレス)を添えてお申し込みください。メールの件名は 「エシカル通信簿結果発表会申込」 としてください。
メール ssrc@kankyoshimin.org   FAX 075-211-3531  環境市民(SSRC事務局)

《会場へのアクセス》
千代田区立日比谷図書文化館 B1F日比谷コンベンションホール (大ホール)
東京都千代田区日比谷公園1-4

・東京メトロ 丸の内線・日比谷線「霞ケ関駅」B2出口より徒歩約3分
・東京メトロ 千代田線「霞ケ関駅」C4出口より徒歩約3分
・都営地下鉄 三田線「内幸町駅」A7出口より徒歩約3分
・JR「新橋駅」日比谷口より徒歩約10分
*駐車場・駐輪場はありません。公共交通機関をご利用ください。

《「企業のエシカル通信簿」とは》
「消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク」(SSRC)が、各参加団体の専門性を生かし、環境・人権・アニマルウェルフェアなど7つの大項目についての調査票を作成し、公開情報をもとに採点して企業のエシカル度を調査・レイティングしたもの。6年目の今回は、加工食品メーカーの大手計10社を対象に調査。発表前に各企業に調査結果を送付し内容を確認していただいている。加工食品・アパレル(2016年度) 化粧品・宅配・コンビニ(2017)家電・外食(2018)飲料メーカー・カフェチェーン(2019) スーパーマーケット(2021) の結果も公開中。https://cnrc.jp/works/business-ethical-rating/

*2021年度の結果発表会(オンライン)のYouTube動画
https://www.youtube.com/watch?v=HFmurMdCSZ4
*2021年度の結果より「グラフで見る!スーパーマーケットの企業のエシカル通信簿」https://cnrc.jp/works/business-ethical-rating/graph-5/

《消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク(SSRC)とは》
2016年1月発足。環境・人権・消費者・アニマルウェルフェアなどの多様な分野を専門にする北海道から沖縄まで38の市民団体が参画し、企業調査や情報発信、セミナーの開催等を行っている。*SSRC ウェブサイト  http://cnrc.jp/
*FBページ https://www.facebook.com/cnrc.jp/
*エシカル商品検索サイト「ぐりちょ」 https://guricho.net/

《主催》消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク(SSRC)

2/4・2/23 人身売買禁止ネットワーク(JNATIP)連続オンラインセミナー&座談会「人身取引のない社会をつくる! 〜私たちの意識が法律、制度をつくる〜」開催のお知らせ

2月4日(土)と2月23日(木/祝)に開催される人身売買禁止ネットワーク(JNATIP)のイベントのお知らせです。

NFSJは10年前からJNATIP中心メンバーの一つとして活動してきており、今回のオンラインセミナーでも企画運営を担っています。以下の詳細をご覧くださり、ぜひふるってご参加ください。

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2023 JNATIP 連続オンラインセミナー&座談会
「人身取引のない社会をつくる! 〜私たちの意識が法律、制度をつくる〜」https://www.jnatip.net/event

*チラシダウンロードはこちら

2022年は、性搾取に関わる法律が2つ制定されたり、技能実習制度は人権侵害につながると法務大臣が発言したり、人身取引に関わる制度に注目が集まり、改革の動きが一歩進んだ年でした。ただし、法律があっても制度が変わっても、それを運用する社会、私たちの意識と行動が変わらなければ、実際の人身取引被害はなくなりません。いま、私たちはどのような意識を持って、この問題を見つめていけばよいのでしょうか。現場の声に耳を傾けてみませんか。

■第1回 2月4日(土)14:00-16:00
「性暴力・性搾取のない社会に向かって 〜女性支援新法の役割、現場からの声〜」

「人身取引と法律」
吉田容子〔JNATIP 共同代表/弁護士(京都・市民共同法律事務所)/ジェンダー法学会 理事〕

「可視化されにくい性的搾取の現状と課題」
坂本 新〔特定非営利活動法人レスキュー・ハブ 理事長〕

「女性支援新法施行に向けて ~婦人保護施設はどう変わるのか、どう変わろうとするのか〜」
熊谷真弓〔社会福祉法人慈愛会慈愛寮 施設長/精神保健福祉士〕

■第2回 2月23日(木•祝)14:00-16:00
「技能実習制度廃止の先には…外国人労働者とともに歩む社会を!」

「奴隷労働根絶は民主主義の約束」
鳥井一平〔JNATIP 共同代表/移住者と連帯する全国ネットワーク共同代表理事/外国人技能実習生権利ネットワーク事務局/全統一労働組合 特別執行委員〕

「技能実習制度は持続可能か 〜ローテーション政策の限界〜」
旗手 明〔自由人権協会 理事/移住者と連帯する全国ネットワーク運営委員/外国人技能実習生権利ネットワーク事務局〕

【定員】各回100名(先着順/定員に達した場合〆切)

【申込〆切】各回開催日の前日(第1回:2/3 第2回:2/22)

【お問い合わせ】 人身売買禁止ネットワーク(JNATIP)
info@jnatip.net  03-3837-2316

【申込】
以下のフォームにて、あらかじめお申し込み下さい。お申し込みの方に開始2時間前までにアクセスURL(Zoomリンク)をお知らせします。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSecwV6ukKiAuEjZwAkt3XWHVGnF9HMk2_lgxnVUHwQr41ZXOg/viewform

【講師プロフィール】

◆吉田容子
JNATIP 共同代表/ 弁護士(京都・市民共同法律事務所)/ジェンダー法学会 理事
1985年に弁護士となり(京都弁護士会)、主に女性に対する暴力の事件や離婚等を扱っている。性暴力をめぐる法と司法の現状や家族法を中心に、法科大学院や複数の大学での授業、自治体や市民団体での講演などを行ってきた。共著の本も数冊。2003年のJNATIP結成に参加。

◆坂本 新
特定非営利活動法人レスキュー・ハブ 理事長
民間警備会社勤務時、中南米、ロシア等の日本大使館にて警備・防諜業務に10年従事。性的搾取被害にあう女性や子どもの安全対策の必要を痛感。2013年に国際NGOへ転職、2020年4月より現職。繁華街でのアウトリーチ活動を通し、直接支援の提供ならびに行政機関等への政策提言を行っている。

◆熊谷真弓
社会福祉法人慈愛会慈愛寮 施設長/精神保健福祉士
障害者総合支援法事業所、グループホーム、母子生活支援施設、女性単身更生施設での働きを経て、2016年7月より現職。性差別克服の視点から教育/福祉/医療をつなぐことを仕事の軸としている。 

◆鳥井一平
JNATIP 共同代表/移住者と連帯する全国ネットワーク共同代表理事/外国人技能実習生権利ネットワーク事務局/全統一労働組合 特別執行委員
1992年全統一労働組合外国人労働者分会結成。93年、 初の「外国人春闘」を組織化。以降、移住労働者の労働問題、人権問題に取り組む。97年の移住連結成に参加。2005年には 「岐阜行動」を展開し、「時給300円」、「強制帰国」に象徴される研修生・技能実習生の人身売買・奴隷労働構造の実態を社会に訴える。入管法改正や外国人技能実習法の国会審議において参考人として 意見陳述。2013年アメリカ国務省TIPヒーロー受賞。著書に『国家と移民~外国人労働者と日本の未来~』集英社新書(2020)。

◆旗手 明
自由人権協会 理事/移住者と連帯する全国ネットワーク運営委員/外国人技能実習生権利ネットワーク事務局
1999年より技能実習制度の課題に取り組んできた。ケースワークや政策提言のほか、外国人労働者政策に関わる論稿を数多く発表し、2016年の技能実習法案審議の際は、参議院法務委員会の参考人として意見を述べた。 近共著に、『開かれた移民社会へ』(別冊「環」24号、2019年)、『労働相談事例集改訂3版』(労働教育センター、2020年)、『アンダーコロナの移民たち』(明石書店、2021年)などがある。

 

 

12/26〔英語開催〕第29回NFSJカフェ 「知りたい!大きく変わりつつある女性の支援に関する3つの法律」

第29回NFSJカフェ 
「知りたい!大きく変わりつつある女性の支援に関する3つの法律」

今年私たちは、日本の女性保護支援に関するいくつかの法成立・法改正の動きを目にしてきました。その中には、長年、女性支援団体が訴えてきた法改正の要請に答えるものもあれば、あることをきっかけに、危機感を共有した支援団体と議員が迅速に動いて成立したものもあります。

日本語話者であってもなかなか理解が追い付かないそれらの動きについて、今回はNFSJのスタッフがリサーチを行い、関心ある方々に向けて英語でお伝えします。

日本でもようやく動き出した、女性に関するこの重要な法的変化を多くの方が知り、携わっている方々や団体をますます応援できるようにという、願いをこめての開催です。年末のお忙しい時期ではありますが、ご参加をお待ちしております。

《日時》2022年12月26日(月)19:00~20:30

《場所》オンライン開催 (Zoom)

《参加費》無料   *要・参加申込

《使用言語》英語

《申込》
下記のリンクから、参加申込のフォームにご記入ください。
当日開始2時間前までに、ご登録いただいたメールアドレス宛にZoom参加用の
URLをお送りいたします。
https://forms.gle/XtrsMPqki3bC8WdA8

《プログラム》
「AV出演被害防止・救済法」
「困難女性支援新法」
性交同意年齢引き上げを含む「刑法改正」
質疑応答・ディスカッション

《講師》NFSJスタッフメンバー

NFSJカフェは、人身取引・現代奴隷問題に取り組むノット・フォー・セール・ジャパンが、関心ある参加者と共に、お茶を飲みながら1つのテーマについて話したり映画を観たりする、カジュアルな学びの場です。お気軽にご参加ください。 (新型コロナウィルス対策のため、当面オンラインで開催しています。)
お問い合わせ: japan@notforsalecampaign.org

チラシダウンロードはこちら⇒ 20221226 NFSJ Cafe #29 Flyer (J)

7月2日(土)オンライン読書会『路上のX』(SDGsよこはまCITY夏 参加企画)開催のお知らせ

SDGsよこはまCITY夏(2022) 参加企画
ノット・フォー・セール・ジャパン(NFSJ)主催ワークショップ
オンライン読書会『路上のX』
(桐野夏生・作/朝日新聞出版/2018年(2021年文庫版))

〜小説の中のリアルな“現代の人身売買”〜

現代の日本にも人身売買がある!

私たちは、日本社会に今も人身売買があるという知識はあっても、その実態を“肌感覚”で知る機会はあまりありません。

ところが桐野夏生さんはこの小説によって、路上に出るしかない少女たちが搾取される人身売買の構造を、リアルに描き出しました。この物語には、読む人をおののかせる“肌感覚”があり、そのリアルさに触れることで、私たちはより深く考えさせられます。

何が少女たちを追い詰め、何が大人たちを歪ませるのか……? 読んだ人も、これから読む人も、感じたことをシェアしあい、現実の突破口を探っていく機会になれば、と願っています。

ファシリテーター:栗山のぞみ
NFSJ副代表、フリーライター、 編集者。2012年からNFSJに参加。 共感的コミュニケーション(NVC) を15年ほど前から学び続けており、 現在は多くの人と分かち合う活動 を行っている。

2022年7月2日(土)
①10:10~12:00 ②14:10~16:00
*各回とも同内容で行います。 *10分前より入室できます。
*本を読んでいてもいなくてもOK。ただし購入するか図書館で借りて書籍もしくは電子書籍をお手元にご用意の上ご参加ください。

オンライン開催(Zoom)

参加費 無料(定員30名)  *事前申込をお願いします。

使用言語 日本語
申込みフォームにてお申込みください。
https://forms.gle/Mzxx85s7jivwTd5o9
当日開始2時間前までに Zoomのリンクをお送りします。

20220702『路上のX』読書会チラシ(PDF)

 

3/17 「企業のエシカル通信簿」第5回結果発表会のお知らせ 

NFSJは環境・消費・アニマルライツ等多様な分野の団体と共に「消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク」に参加しています。

その主要プロジェクトのひとつ、「企業のエシカル通信簿」について今年度の調査結果がまとまりました。(NFSJは人権・労働分野の調査を担当しました。) 結果をお伝えし、皆さんと共に持続可能な社会をつくるために企業や消費者に何ができるかを考えるセミナー(結果発表会)を開催します。ぜひふるってご参加ください。

チラシ(PDF)⇒ Ethical_Report_Card_5th_Seminar_Flyer(20220317)

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「企業のエシカル通信簿」第5回結果発表会
(2021年度調査対象:スーパーマーケット)

消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク(SSRC)では、環境、人権、平和、動物の福祉などに配慮した持続可能な社会を実現するために、市民目線で企業の取り組みをウォッチし評価する「企業のエシカル通信簿」プロジェクトを実施しています。

第5回となる2021年度は、スーパーマーケット大手6社を対象に詳細な調査を行い、成績をつけました。

「エシカル通信簿」の成績を発表すると同時に、私たちSSRCが何に重点を置き、どんな方法で企業を評価しているのか、実際に日本の大手スーパーマーケット企業はどのような取り組みを行っているのか(いないのか)、また私たち消費者に求められることは何か、などを、コンパクトにお伝えします。

企業のCSR/ESG/SDGs担当の方はもちろん、学生・一般の多くの方のご参加をお待ちしています。

【日時】2022年3月17日(木) 14:00~16:00

【開催方法】オンライン(Zoom)

【参加費】無料(要 申込)

【定員】80名

【申込締切】3月16日(水)

【申込フォーム】  https://forms.gle/ZWuk6eUARoviwaDE9

*お申込みの方に、発表会当日の12:00までにZoomのURLをお送りします。

*フォームを利用できない方は、末尾に記載のSSRC事務局にお名前、ご所属、連絡先(電話、アドレス)を添えてお申し込みください。メールの件名は「エシカル通信簿結果発表会申込」としてください。

【消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク(SSRC) とは】

2016年1月発足。環境・人権・消費者・アニマルウェルフェアなどの多様な分野を専門にする北海道から沖縄まで39の市民団体が参画し、企業調査や情報発信、セミナーの開催等を行っている。

https://cnrc.jp/

https://www.facebook.com/cnrc.jp/

【企業のエシカル通信簿 とは】

2016年からこれまでに10業種の大手48社を対象とし「サステナビリティ体制」「消費者の保護・支援」「人権・労働」「社会・社会貢献」「平和・非暴力」「アニマルウェルフェア」「環境」の7分野について調査・評価したもの。公開情報をもとに調査・採点し、発表前に各企業に調査結果を送付して内容を確認していただいた上で、企業のエシカル度をレイティング・発表している。第1回(食品加工、アパレル)、第2回(化粧品、宅配、コンビニ)、第3回(家電メーカー、外食チェーン)、第4回(飲料メーカー、カフェチェーン)https://cnrc.jp/works/business-ethical-rating/

【SSRC事務局 問い合わせ】

E-mail:ssrc@kankyoshimin.org

FAX :075-211-3531 (環境市民)

3/5(土) 第27回 NFSJカフェ 映画『SONITA(ソニータ)』上映会&ワークショップ(オンライン)のお知らせ

次回の第27回NFSJカフェは、Atlya参宮橋と共催で、『ソニータ』上映会&ワークショップをオンラインで行います!

●映画『ソニータ』あらすじ
音楽が大好きで、将来はラッパーになるという夢を持つアフガニスタン難民の少女、ソニータ。難民としてたどりついたイランでは音楽そのものが禁じられています。しかも、彼女は家族によって見ず知らずの男性と結婚させられそうになり……。夢をあきらめずに人生を切り開いていく少女の実話です。

ちなみに、映画の主人公、ソニータが直面する児童婚(少女が自分の意志に反して、多くの場合、年上の男性と結婚させられること)は、人身取引の一形態とされています。

●ワークショップで映画から受け取ったものを深めます
SOLE(Self Organized Learning Environment)と呼ばれる手法で、参加者の皆さんと共に、映画のテーマについて学んでいきます。

映画の感想を共有した後に、「問い」が提示されますので、数人のグループに分かれていただき、インターネットで情報収集をし、また、グループでの対話をします。結果は、最後に全体で共有します。

自分の中にある知識や意見、他者の知識・意見、さらにインターネットを使って世界中の情報を組み合わせることによって、新たな気付き、視野を広げることを意図しています。

●共催のAtlya参宮橋とは
NFSJメンバーの栗山のぞみがクルー(会員)として活動しているコミュニティです。小田急線・参宮橋駅の側にカフェ兼コワーキングスペースを持ち、地域の方々、また志を同じくするフリーランスらが集まり”本来の自分自身を生きて、他者と共創し、循環する社会をつくる”ことをテーマにイベント企画、情報発信、社会還元活動等を行っています。

Atlyaの活動の1つとして、社会的なテーマのある映画を参加者と一緒に見て、語り合い、学びを深め、行動変容、小さな社会変革につなげよう!という Social Cinema Dialogueがあり、今回は人身取引も背景にある映画を取り上げることからNFSJと共催することとなりました。

●当日スケジュール(予定)
14:00 オープニングトーク
14:05 映画上映
15:40 休憩
15:50 SOLEワークショップ
16:40 ワークショップ終了/NFSJからの情報提供
17:00 終了

《日時》2022年 3月5日(土) 14:00~17:00
《場所》オンライン開催(Zoom)
《参加費》 1500円(一般)/1000円(Atlyaクルー)/500円(大学生以下)
《定員》30名

*事前申込が必要です。なお、ワークショップ部分では、可能なかぎりカメラON(顔出し)でのご参加をお願いいたします。

《使用言語》 日本語
《申込》 オンラインチケットサイトPeatixよりお申し込みください。
https://socialcinema-nfsj-0305.peatix.com/

《お問合せ》 japan@notforsalecampaign.org
《主催》ノット・フォー・セール・ジャパン(NFSJ)/Atlya参宮橋 info@atlya-co.com

●対話ファシリテーター/小林 誠司(ミライプラス 代表/Atlya engawaクルー)
ソニー株式会社に新卒入社。画像処理などの技術開発に従事。社内MVP受賞。世界初4K外科内視鏡などの製品化に技術開発シニアマネジャーとして貢献。その後、人事にて人材開発、キャリア支援を通じ社員の学びに携わる。2019年末に退職して独立。子どもたちが好奇心を持ち、自ら学び、考え、チャレンジする世界を作ることを目指し、ミライプラスを設立。 教育系映画やドキュメンタリー映画の上映会+対話会を多数実施。映画”THE SCHOOL IN THE CLOUD”は日本での上映会を推進中。キャリア教育コーディネーター。ビガーゲーム認定トレーナー。OS21トレーナー。

●司会進行/栗山 のぞみ(ノット・フォー・セール・ジャパン副代表/Atlyaファウンダークルー)
NVC(非暴力コミュニケーション)の伝え手として、Atlya参宮橋では2018年から、自分と相手を同じように大切にしながら対話する「聞く・聴くカフェ」を定期開催、NVCの基礎講座も実施。またAtlyaの運営の基盤となっているコンセプト”ワタシクリエイト”を実践するための連続講座、”ワタシクリエイト・アカデミア Coreクラス”では講師の一人を務める。児童労働を含む人身売買の撲滅を目指す国際NGOの日本支部「ノット・フォー・セール・ジャパン」の副代表であり、大人も子どもも自分の人生を売り渡さずに生きられる世界をつくるために啓発活動を行う。

●【Atlya参宮橋について】
アトリアは「ワタシクリエイト」というコンセプトを共有するオンライン&オフライン両輪のフィールドで活動するコミュニティです。http://atlya-co.com/
https://watashicreate.com/about

*NFSJカフェは、人身取引・現代奴隷問題に取り組むノット・フォー・セール・ジャパンが、関心ある参加者と共に、お茶を飲みながら1つのテーマについて話したり映画を観たりする、カジュアルな学びの場です。お気軽にご参加ください。 (新型コロナウィルス対策のため、当面オンラインで開催しています。)

【2022年1月19日】第26回NFSJカフェ 現代の奴隷制~隠れた問題をどう測るか~

*イベントフライヤーのダウンロード:20220119 NFSJ Cafe #26 Flyer (J)

“今世界には約4030万人の奴隷がいる”

 この「現代奴隷」の人数は、オーストラリアの団体「ウォークフリー」が国際労働機関と共に試算したものです。
 でも、どうやって奴隷の数を推計するの? オーストラリア、そして日本での「現代奴隷」の現状は? 新型コロナウィルスで、現代奴隷の問題はどんな影響を受けている? 現代奴隷の規模を知ることで、どう解決に結び付けていけるの?
 これらの私たちの疑問に答えていただこうと、今回のNFSJカフェでは、ウォークフリーで調査を手がけるブリタニー・クァイさんとエリー・ウィリアムズさんをお招きします。ぜひ参加ください。
ウォークフリー :オーストラリア西部パースを拠点に、あらゆる形態の現代奴隷制の問題に取り組む、国際人権団体。国連機関、政府、企業、NGO、研究者、宗教リーダーなどさまざまなステークホルダーと共に、現代奴隷制の問題を解明し、その根絶を目指して活動しています。

《開催日時》2022年1月19日(水) 19:00~20:30

《開催場所》オンライン (Zoom)

《参加費》 無料 *要・参加申込

《使用言語》 英語 (質問は日本語でもかまいません。)

《参加申込》

下記のリンクから、参加申込のフォームにご記入ください。当日開始2時間前までに、ご登録いただいたメールアドレス宛にZoom参加用のURLをお送りいたします。
https://forms.gle/K33UpQggmMbhr5yz7

 
《講師》
ブリタニー・クァイさん (Ms. Brittany Quy)
ウォークフリーの調査・政策オフィサー。ウォークフリーの主要出版物「世界 奴隷指標*」のうち、アジア太平洋 地域における現代奴隷制の調査と執筆を担当している。西オーストラリア大学で国際関係学修士、国際 法学修士、商学士を取得。
エリー・ウィリアムズさん (Ms. Elly Williams)
ウォークフリーのリサーチ・アナリスト。同団体の量的・質的調査に貢献し、「世界現代奴隷推計(Global Estimates of Modern Slavery)」や「世界奴隷指標」に情報を提供している。世界各地の現代奴隷制の証拠資料を提供することに情熱を注いでおり、アフリカ地域におけるウォークフリーの調査活動を主導。西オーストラリア大学で公衆衛生学修士と生物医学学士を取得。
*「世界奴隷指標 (Global Slavery Index)」は、現代奴隷制の広がり、脆弱性、政府の対応について国レベルで評価するものです。
《参考情報》
ウォークフリー発行『Global Slavery Index(世界奴隷指標)2018』日本についての記述(日本語訳)
http://notforsalejapan.org/japanese-translation/
↑上記ページ最下段までスクロールして、PDFをダウンロードしてください。
NFSJカフェは、人身取引・現代奴隷問題に取り組むノット・フォー・セール・ジャパンが、関心ある参加者と共に、お茶を飲みながら1つのテーマについて話したり映画を観たりする、カジュアルな学びの場です。お気軽にご参加ください。 (新型コロナウィルス対策のため、当面オンラインで開催しています。)
お問い合わせ: japan@notforsalecampaign.org

《NFSJ人身取引反対世界デー・キャンペーン2021》 ~イラスト動画「人身取引ってなんですか?」をシェアしよう!~

「なんだか難しそう…」「私たちには関係ないよね…」

そう思われがちな、人身取引の問題。でも、実は身近なところで起きていたり、私たちの生活に関係があったりします。

今回NFSJでは、この問題をもっと身近に感じてもらうために、タクミ君という一人の大学生を主人公にした、イラスト(ナムーラミチヨ)による動画を作成しました。このツールを使って、ぜひキャンペーンに参加してくださいね。

《NFSJ人身取引反対世界デー・キャンペーン2021》 への参加方法:

①まずは自分で、動画(8分50秒)を見よう。https://youtu.be/pC_IjHC9yRE

②さらに、他の人に伝えよう。

・SNSでシェア!(フェイスブック、ツイッター、インスタグラム…etc.)

・地域、学校、PTA、教会など… 何か集まりがあったら、みんなで見る!

・授業や講演の中で、学生や参加者に見せる!

【キャンペーンは2021年7月30日から8月31日まで。まずは再生回数1,000回を目指します。動画自体はその後も残ります。】

*7月30日は、国連が定めた「人身取引反対世界デー」です。