イベント情報

2/11(水祝)「 漫画で学ぼう!身近に潜む性的脅迫(セクストーション)から子どもを守るには」(武蔵野プレイス市民活動団体企画講座)開催のお知らせ

10代の少年少女を対象とする「セクストーション(性的脅迫)」被害が急増しています。ネット犯罪のため見えにくく、性被害の特徴として被害者も声を上げにくいため、あまり知られていませんが、確実に身近で広がっている、喫緊の社会課題です。

未成年の性被害防止に取り組むゾエ・ジャパンの秦地浩未さんを講師に迎え、同団体が共同制作したセクストーションについての啓発漫画冊子『あきらめないで!』を用いて、いま何が起きているのかを知り、私たちに何ができるかを考えます。

日時:2026年2月11日(水/祝)14:00~16:00 (開場13:30)
場所:武蔵野プレイス4階「フォーラム」 
(東京都武蔵野市境南町2-3-18  JR中央線/西武多摩川線「武蔵境」駅南口徒歩1分)
対象:中学3年生(14歳)以上
参加費:無料(要申込) 
定員: 80名(申込順)  申込締切:定員に達するまで

講師: 秦地浩未(はたじひろみ)さん
〔一般社団法人ゾエ・ジャパン リージョナルディレクター〕

約30年の製薬会社勤務の後、 人身取引の被害から子どもたちを守るため、2017年に一般社団法人ゾエ・ジャパンを設立。現在、日本に住む子どもたちに対する性搾取防止を中心に、日本及び海外における人身取引の実態について啓発活動を行っている。

*ゾエ・ジャパンが共同制作した啓発漫画冊子『あきらめないで!~セクストーションの被害から抜け出せた女子高生のストーリー~』を、ご参加の方におひとり1冊ずつ進呈します。

申込(1/5~): 武蔵野プレイス市民活動カウンターへ直接、または電話(0422-30-1903)、またはメール(gr-shikatu@musashino.or.jp)にて、講座名、氏名(ふりがな)、連絡先を添えてお申込みください。
*お申込み時にいただいた個人情報は「武蔵野市文化・スポーツ・生涯学習ネット」を運営する武蔵野文化生涯学習事業団が管理運営する施設の予約及び教室の実施・運営に必要な範囲内で使用いたします。それ以外の目的で使用することはありません。

お問い合わせ:japan@notforsalecampaign.org(NFSJ)

主催:公益財団法人武蔵野文化生涯学習事業団
企画・運営:ノット・フォー・セール・ジャパン(NFSJ) 

チラシのダウンロードはこちら

12/3(水)「フィリピン、日本、そして人身取引~2025年夏、フィリピンへのスタディツアーで私たちが持ち帰ったもの~(第37回NFSJカフェ)」開催のお知らせ

この夏、NFSJが所属する「人身売買禁止ネットワーク(JNATIP)」の運営メンバー、吉田容子・山岸素子・山岡万里子の3人が、「JFCネットワーク」主催のフィリピンへのスタディツアーに参加しました。

「JFC」とは「ジャパニーズ・フィリピノ・チルドレン」の略で、主に日本人の父親とフィリピン人の母親との間に生まれた子どもたちのこと。JFCネットワークは日本人の父親に遺棄された母子の支援を30年以上続けている日本の団体です。10年前にJFC母子を狙った日本での人身取引事件が大きな問題となったこともあり、JNATIPとしてもJFCの置かれた状況には長年関心を払ってきました。

ツアー日程ではJFC母子たちとの交流やホームステイ、現地支援団体のお話の他、フィリピン人元従軍慰安婦施設への訪問や元「まにら新聞」記者の話を聞く会などに参加し、またツアー終了後もJNATIPの3人で、人身取引問題に取り組むカトリック教会の組織「タリタクム・フィリピン」を訪問し、施設見学や意見交換を行いました。またマニラ市内の史跡を見学し、第二次大戦時の日本軍による攻撃と占領、その影響について学びを深めて帰国しました。

今回のNFSJカフェでは、3人がそれぞれ別の切り口で、このツアーから持ち帰った体験、学び、視点、思いを皆さまと分かち合い、フィリピンと日本、そして人身取引という問題について、しばし共に考える時間を持ちたいと思います。ぜひご参加ください。

《日時》 2025年12月3日(水)19:30~21:00 (開室19:20)
《場所》 オンライン(Zoom)
《対象》 一般・学生
《使用言語》 主に日本語 *英語話者の方も歓迎。ただし通訳はありません。
《定員》20名
《参加費》 無料
《要・申込》 下記のリンクから、参加申込のフォームにご記入ください。https://forms.gle/KQCUWKW8M61RekFGA
開始2時間前になってもZoomリンクが届かない場合はjapan@notforsalecampaign.orgまでご連絡ください。

《講演タイトルと登壇者プロフィール》
JFC母子の事案に取り組む中で見えてきた課題
吉田容子

(JNATIP 共同代表/弁護士(京都・市民共同法律事務所)/ジェンダー法学会理事) 
1985年に弁護士となり(京都弁護士会)、主に女性に対する暴力の事件や離婚等を扱っている。性暴力をめぐる法と司法の現状や家族法を中心に、法科大学院や複数の大学での授業、自治体や市民団体での講演などを行ってきた。共著の本も数冊。2003年のJNATIP結成に参加。

タリタクム・フィリピン訪問とカトリック教会の取組み
山岸素子

(移住者と連帯する全国ネットワーク事務局長/日本カトリック難民移住移動者委員会 委員)
大学卒業後、20年以上にわたり、移住女性と子どもの支援、移民・外国人に関する政策提言活動などにかかわる。移住連事務局長、カラカサン〜移住女性のためのエンパワメントセンター共同代表、日本カトリック難民移住移動者委員会委員、立教大学非常勤講師などを兼任。JNATIP運営委員。

市街戦、慰安婦、日系人~旧日本軍が残した爪痕
山岡万里子

(ノット・フォー・セール・ジャパン(NFSJ) 代表)
翻訳の仕事で人身取引問題を知り、2011年夏にNFSJを設立。講演・出張授業・イベント出展・映画上映・情報発信などを通じ、人身取引問題の啓発に取り組んでいる。また「消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク(SSRC)」の共同代表幹事として、企業・消費者に対しても働きかけを行っている。JNATIP運営委員。

NFSJカフェは、人身取引・現代奴隷問題に取り組むノット・フォー・セール・ジャパンが、関心ある参加者と共に、お茶を飲みながら1つのテーマについて話したり映画を観たりする、カジュアルな学びの場です。お気軽にご参加ください。 
お問い合わせ: japan@notforsalecampaign.org

イベントチラシのダウンロードはこちらから
⇒ https://notforsalejapan.org/wp-content/uploads/2025/10/20251203-NFSJ-Cafe-No.37-Flyer-J-1.pdf

9/27(土) “NFSJ新ブックレット『「人身取引」「現代奴隷」ってなんだろう‽』を使って被害者にも加害者にもならないための第一歩を踏み出そう”(第36回NFSJカフェ)開催のお知らせ

「人身取引」「現代奴隷」という言葉は、ニュースでも耳にすることが少なく、「本当に起きているの?」と疑問に思う方もあるかもしれません。人身取引や現代奴隷は他人を搾取するあらゆる社会事象に当てはまる、少々抽象的な言葉だからです。

NFSJでは、日本そして世界で起きている人身取引・現代奴隷の問題が、いかに私たちの日常のすぐ隣りに存在し、私たちがいかに容易に被害者または加害者になりうるのかを、機会を捉えて伝えています。

今年作成した新しいブックレットも、そのためのツールの一つ。このブックレットやその他の手段を使って、どうしたら人身取引・現代奴隷の無い世界を作っていけるのか、私たちはどんな一歩を踏み出せばいいのかを、ワークショップ形式で皆さんと共に考えてみたいと思います。

「人身取引」「現代奴隷」なんて聞いたことが無いという方も、既に様々な問題意識をお持ちの方も、どなたでも大歓迎。土曜日午後のひととき、リラックスした雰囲気の中でおしゃべりしつつ、一緒に考えてみませんか?

《日時》 2025年 9月27日(土) 14:00~15:30 (開場13:45)

《場所》 東京ユニオンチャーチ2階「クラスルーム」 (Second Floor Classroom)
     東京都渋谷区神宮前 5-7-7
東京メトロ「表参道駅」A1出口より徒歩2分

《対象》 一般・学生
《使用言語》 主に日本語 *ただし英語話者の方の参加も歓迎。通訳はありません。
《定員》20名 《参加費》 無料
《要・申込》  下記のリンクから、参加申込のフォームにご記入ください。https://forms.gle/ibjKqLe6jfQXbAwF9

《ご参加の皆さまへのお願い》
事前にブックレット『「人身取引」「現代奴隷」ってなんだろう?~被害者にも加害者にもならないために~』(NFSJウェブサイト上で公開中)をご一読のうえ、ご参加ください。https://notforsalejapan.org/booklet
当日ご参加の方には、ブックレット(紙版)を1部ずつ進呈します。

《ワークショップ・ファシリテイター》 栗山のぞみ 
NFSJ副代表、フリーライター、編集者。2012年からNFSJに参加。共感的コミュニケーション(NVC)を18年ほど前から学び続けており、現在は多くの人と分かち合う活動を行っている。

*NFSJカフェは、人身取引・現代奴隷問題に取り組むノット・フォー・セール・ジャパンが、関心ある参加者と共に、お茶を飲みながら1つのテーマについて話したり映画を観たりする、カジュアルな学びの場です。お気軽にご参加ください。
《お問い合わせ》 japan@notforsalecampaign.org

イベントチラシPDF

6/21 “ポルノ視聴が若年層の脳と人間関係を破壊する!?” ドキュメント映像『Raised on Porn』上映&トークイベント(第35回NFSJカフェ)

「アダルトビデオ」「児童ポルノ」は人身取引と切っても切れない関係にあり、これまで私たちは、AV出演強要や児童の性的虐待画像(CSAM)について、出演させられる側の被害防止の観点から問題提起を行ってきました。

今回は、ポルノ映像が観る側に与える深刻なダメージについて、子どもの成長や大人になってからの他者との関係への悪影響、そしてそれが加害行為の誘因になりかねないことについて、考えてみたいと思います。

『Raised on Porn』は、性的人身取引について告発したドキュメンタリー映画『ネファリアス~売られる少女たちの叫び』と同じベンジャミン・ノロ監督(Exodus Cry)が撮影した36分の映像で、YouTubeでも公開されています。

あらためてこの映像を皆さんと共に視聴した後で、ポルノ映像が溢れかえり、年齢に関係なくほぼ誰にでもアクセスできる日本の現実について考え、どうすれば子どもや若者を守ることができるかを考えます。特に子育て中の保護者や教育・保健に携わる方々のご参加をお待ちしています。

イベントチラシPDF

《日時》 2025年 6月21日(土) 16:00~17:30
《場所》 ウェスレーセンター 204号会議室 (東京都港区南青山6-10-11)
アクセスマップ⇒ https://wesley.or.jp/about/access/
東京メトロ「表参道駅」B1出口より徒歩10分
渋谷駅より01系統都バス「青山学院中等部前」下車徒歩3分
《対象》 一般・学生(高校生以上)*特に子育て中の保護者、教育・保健に携わる方
《使用言語》 主に日本語*ただし英語話者の方の参加も歓迎。通訳はありません。
《定員》20名 《参加費》 無料
《要・申込》  下記のリンクから、参加申込のフォームにご記入ください。
  https://forms.gle/LjiyL2UMBHnpGRbv9

”Raised on Porn: The New Sex Ed”
(直訳:ポルノに育てられること:新たな性教育)
アメリカの性的人身取引と闘うNGO「Exodus Cry」制作のドキュメンタリー映像。幼い頃からポルノを見て育った男性たち、その妻やガールフレンド、心理学・脳科学などの専門家へのインタビューに再現映像を交え、ポルノ視聴が子どもに与える様々なダメージについて警告している。(Magic Lantern Pictures/2021年/アメリカ/36min.)
https://raisedonporn.com / https://www.youtube.com/watch?v=hzPylqS01qU

ディスカッション・ファシリテイター 栗山のぞみ 
NFSJ副代表、フリーライター、編集者。2012年からNFSJに参加。共感的コミュニケーション(NVC)を18年ほど前から学び続けており、現在は多くの人と分かち合う活動を行っている。

【ご参加上の注意とご案内】
 *『Raised on Porn』には公式な日本語字幕はついておらず、当日は、「英語→日本語」の自動翻訳機能を使用しての上映になります。表記や内容が必ずしもわかり易いものではありませんので、YouTubeであらかじめ視聴してからご参加いただくとよいかもしれません。
*会場内での飲食はできません。ふた付き容器入りの飲料のみ、持ち込み可能です。

NFSJカフェは、人身取引・現代奴隷問題に取り組むノット・フォー・セール・ジャパンが、関心ある参加者と共に、お茶を飲みながら1つのテーマについて話したり映画を観たりする、カジュアルな学びの場です。お気軽にご参加ください。 (会場の都合により、今回は茶菓等の提供はありません。)
お問い合わせ: japan@notforsalecampaign.org

サムネイル画像:『Raised on Porn』より©Exodus Cry

1/7 Let’s Learn More about the “Ethical Report Card of Companies” もっと知りたい!「企業のエシカル通信簿」NFSJ Café #34(第34回NFSJカフェ)

NFSJ Café #34(第34回NFSJカフェ)
Let’s Learn More about the “Ethical Report Card of Companies”
もっと知りたい!「企業のエシカル通信簿」

人身取引や現代奴隷をなくすには、企業が積極的に関わる必要があります。なぜなら奴隷労働の多くは、企業や取引先の工場や農場など、サプライチェーン上で行われているからです。

NFSJが参加している「消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク(SSRC)」では、奴隷労働のような「人権」問題だけでなく、環境・平和・動物の福祉など、あらゆる問題に取り組む団体が集まって、共に「エシカルな生産と消費」(SDGs第12目標)を目指して活動しています。SSRCのプロジェクトのひとつ、「企業のエシカル通信簿」は、まさに企業を調査して、エシカルな企業活動を行っているかどうかの「成績」をつけるものです。

今回のNFSJカフェは、英語で、このエシカル通信簿のことをご紹介する企画です。「生物多様性」分野の調査を担当している専門家、野生生物保全論研究会の鈴木希理恵さんをお招きして、企業のエシカル通信簿が何を目指し、何をもたらしているのかをお伝えします。ぜひこの機会にご参加ください!

《日時》 2025年 1月7日(火)19:30~21:00
《場所》 オンライン (Zoom)
《使用言語》 英語
*通訳はありませんが、質問は日本語でもOKです。

《参加費》 無料 (要・参加申込)
《申込》
下記のリンクから参加申込のフォームにご記入ください。当日開始2時間前までに、ご登録いただいたメールアドレス宛にZoom参加用のURLをお送りいたします。
https://forms.gle/4jPYCj4bny7n97Bi8

日本語チラシダウンロード ⇒ 20250107 NFSJ Cafe No.34 Flyer (J)

「Biodiversity and an Ethical Society Linked through Shopping」
 (買い物でつながる生物多様性とエシカルな社会)
鈴木希理恵さん《認定NPO法人野生生物保全論研究会(JWCS)事務局長

日本自然保護協会元職員、1999年からJWCSでボランティアを始め、2005年からスタッフとして勤務。JWCSではワシントン条約を中心に日本の消費と世界の絶滅危惧種の問題に取り組む。“2023年にはゾウと人間のコンフリクト解消のプロジェクトのため、コンゴ共和国に行ってきました。”

「Which companies value people, as seen in
the ‘Ethical Report Card of Companies’ project?」
(「企業のエシカル通信簿」調査から見た人を大切にする企業とは)
山岡万里子 《ノット・フォー・セール・ジャパン 代表》

企業のエシカル通信簿については、こちらのサイトから各年度の結果がご覧いただけます https://cnrc.jp/works/business-ethical-rating/

NFSJカフェは、人身取引・現代奴隷問題に取り組むノット・フォー・セール・ジャパンが、関心ある参加者と共に、お茶を飲みながら1つのテーマについて話したり映画を観たりする、カジュアルな学びの場です。お気軽にご参加ください。 (コロナ禍以降、オンラインで開催しています。)

お問い合わせ: japan@notforsalecampaign.org

10/11 映画「サウンド・オブ・フリーダム」について語ろう (第33回NFSJカフェ)のお知らせ

人身取引を描いた話題作、いよいよ公開!
第33回NFSJカフェ
映画「サウンド・オブ・フリーダム」について語ろう

「児童人身売買の闇に挑んだ捜査官の実話を基にした衝撃の社会派サスペンス」として、昨年アメリカで公開後大きな話題を呼んだ映画「サウンド・オブ・フリーダム」が、9月27日(金)にいよいよ日本でも公開されます。

児童の性搾取・人身売買という社会の暗部に鋭く切り込んだ問題提起と、スリルとアクションのエンタメ性を兼ね備え、「初日興行収入No.1」「2023年全米映画興収トップ10」を記録するまでにヒットしたこの作品の公開を、NFSJは、人身取引問題を一般の方々に知っていただける良い機会だと考えています。

本作品の日本上映を盛り上げる意味でも、まず映画館で鑑賞した上で、NFSJカフェで映画の感想と人身取引の問題について一緒に語り合いませんか?

《日時》 2024年 10月11日(金)19:30~21:00
《場所》 オンライン (Zoom)

《参加費》 無料(要・参加申込)
《定員》 25名

《申込》 下記のリンクから、参加申込のフォームに ご記入ください。当日開始2時間前までに、ご登録いただいた メールアドレス宛にZoom参加用のURLをお送りいたします。https://forms.gle/UHLHYBqcDeDo7tB5A

《「サウンド・オブ・フリーダム」ストーリー》
米国土安全保障省の捜査官ティムは、性犯罪組織に誘拐された少年少女を追跡捜査していた。上司から特別に捜査許可をもらった彼は事件の温床となっている南米コロンビアに単身潜入し、ワケアリの前科者、資金提供を申し出た資産家、さらに地元警察と手を組み、大規模なおとり作戦を計画する。やがてティムは一人の人間として尊い命を救うため、自らの命をかけた壮絶な闘いに挑んでいく。
 出演:ジム・カヴィーゼル、ミラ・ソルヴィノ、ビル・キャンプ
監督:アレハンドロ・モンテベルデ
2023年/アメリカ/英語・スペイン語/131分

~ご案内とおことわり~

NFSJカフェの中での映画本編の上映はありません。映画本編をご覧になりたい方は、各自映画館にてご鑑賞の上、ご参加ください。上映館は、本作品の公式サイトにてご確認ください。
https://hark3.com/freedom/

*映画を観ていなくても、NFSJカフェにはご参加いただけます。ただし概要(あらすじ)紹介やディスカッションの中などでのネタバレは大いにありえます。あらかじめご了承ください。

*NFSJ代表の山岡が、映画パンフレットに解説文を寄稿しています。よろしかったらぜひご覧ください。

チラシPDFダウンロードはこちら⇒
20241011 NFSJ Cafe No.33 Flyer (J)

NFSJカフェは、人身取引・現代奴隷問題に取り組むノット・フォー・セール・ジャパンが、関心ある参加者と共に、お茶を飲みながら1つのテーマについて話したり映画を観たりする、カジュアルな学びの場です。お気軽にご参加ください。 (コロナ禍以降、オンラインで開催しています。)
お問い合わせ: japan@notforsalecampaign.org

*画像はすべて配給のハーク様よりご提供いただきました

3/20(祝) 第32回NFSJカフェ「日本の性産業と夜の街の女性たち」開催のお知らせ

日本で性的人身取引がなかなか無くならない理由を挙げるとすれば、性風俗産業が大手を振って存在していること、性売買への大きな需要が野放しになっているということがあります。日本では、風俗・パパ活・アダルトビデオなどが、当たり前のように、私たちの生活のすぐそばにあります。少女たちが体を売って生きることを選び、それを買う男性が沢山います。

私たちはその事実を見て、何ができるのか? 女性たちの気持ちや状況を理解し、共に歩んでいくことはできないだろうか――?

今回は、ご自身が若い頃から夜の街で過ごし、様々なことを体験してきたサバイバーのKIYOさんをお招きし、その経験と現在の活動について、お話をうかがいます。皆さんと一緒に考えていける時となれば幸いです。

《日時》 2024年 3月20日(水/祝)16:00~17:30

《場所》 オンライン (Zoom)

《講師》  KIYO さん   サバイバー(元当事者)/HOPE MISSION リーダー

【自己紹介】16歳から13年間、大阪の夜の街で働きました。その後、キリスト教会の方々に助けられ、生活が回復しました。現在、「HOPE MISSION」というチームで歌舞伎町の人々に声掛けをしています。人々に話を聞き、歩み寄り、隣人となりたいという思いで去年から始めています。

《参加費》 無料(要・参加申込)

《定員》 25名

《申込》
下記のリンクから参加申込のフォームにご記入ください。当日開始2時間前までに、ご登録いただいたメールアドレス宛にZoom参加用のURLをお送りいたします。https://forms.gle/wpXMYieWr9RBsSPk6

*以下の「お約束」を守ってくださる方のみ、お申込みください。

お申込みにあたってのお願い

今回登壇してくださるKIYOさんは、ご自身の経験が少しでも被害防止につながればという思いから、その体験をシェアしてくださいます。KIYOさんの思いを最大限に尊重しつつ、同時に、ご本人のプライバシーと活動を守るために、以下の点をお約束してくださる方のみ、ご参加ください。

①Zoomへの参加は必ず「顔出し」(カメラON)でお願いいたします。(どのような方が参加されているのかが、講師からもわかるようにするため。)

②Zoomアカウントの表示名は必ず、ご自身の本名に設定してください。

③録音・録画・画面キャプチャ(スクリーンショット)などは、固くお断りします。当日はNFSJも録音・録画を行いません。アーカイブの公開もありません。(ただし、NFSJの活動記録のために、途中で集合写真を撮影する可能性があります。その際にはカメラをOFFにしてくださってもかまいません。)

④講師や他の当事者の方のお話の内容について、本人とわかるような形での外部へのシェアはしないでください。

⑤誹謗・中傷その他、講師や他の参加者の人権を侵害するような行為は、イベントの最中・終了後を問わず、絶対にやめてください。

以上のお約束をお守りいただけないときには、参加をお断りする場合もあります。ご理解・ご協力をお願いいたします。

NFSJカフェは、人身取引・現代奴隷問題に取り組むノット・フォー・セール・ジャパンが、関心ある参加者と共に、お茶を飲みながら1つのテーマについて話したり映画を観たりする、カジュアルな学びの場です。お気軽にご参加ください。 (コロナ禍以降、オンラインで開催しています。)

お問い合わせ: japan@notforsalecampaign.org

チラシPDFはこちら
20240320 NFSJ Cafe No.32 Flyer (J)

【ご参加感謝!追記あり】7/25~8/29 NFSJオンライン読書会 訳者と読む『現代の奴隷』(連続5回) 開催のお知らせ

おかげさまで全5回が盛況のうちに終了しました。多くの皆さまにご参加いただき、ありがとうございました!

第1回「なぜ今の時代に” 奴隷” がいるのか~社会背景、グルーミング~」
(序文、1章、2章)で使用したスライドPDFはこちらです⇒NFSJ_Book_Reading_2023_#1

第2回「なぜ抜けられないのか~借金、薬物、脅し~」
(3章、4章)で使用したスライドPDFはこちらです⇒NFSJ_Book_Reading_2023_#2

第3回「その後も待ち受ける困難~トラウマ、無理解、加害の悪循環~」
(5章、6章、7章)で使用したスライドPDFはこちらです⇒NFSJ_Book_Reading_2023_#3

第4回「サバイバーという希望~闘い、助け合い、経済活動~」
(8章、9章)で使用したスライドPDFはこちらです⇒NFSJ_Book_Reading_2023_#4

第5回「私たちが、社会が、できること~消費者、NGO、企業、技術、医療~」
(10章、11章、訳者あとがき)で使用したスライドPDFはこちらです⇒NFSJ_Book_Reading_2023_#5

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NFSJオンライン読書会
訳者と読む『現代の奴隷』(連続5回)
~人身取引・現代奴隷をテーマに、リサーチ研究したい学生さんも集まれ!~

チラシダウンロード⇒20230725_0829NFSJ読書会2023チラシ

『現代の奴隷〜身近にひそむ人身取引ビジネスの真実と私たちにできること~』
(モニーク・ヴィラ著/山岡万里子訳 英治出版2022 年2,400 円+税)

2019年に英語版が発表され世界で話題を呼んだ”Slaves Among Us: The Hidden World of Human Trafficking”が、昨年12月に翻訳出版されました。リアルなエピソードとともに最新の現代奴隷の問題点を網羅するこの本を、この夏、同書の翻訳を手掛けたノット・フォー・セール・ジャパン代表の山岡万里子とともに、読み進めてみませんか?

気候変動、紛争、コロナ禍などにより経済格差がますます広がる昨今、人身取引を含む現代奴隷の推定人数は、5000万人を超えるとされています(2022年、ILO、ウォークフリー、IOMによる『現代奴隷の世界推計』)。しかしながら、「現代奴隷」がどんな人たちでどのように奴隷状態に陥ってしまうのか、また奴隷にされる人々と日本社会に生きる私たちとの関係性が報道などでとりあげられることも、あまりありません。

一緒にこの本を読みながら、日本の現状についても情報を持ち寄って認識を深めていきましょう。重いテーマの本だからこそ、皆で読むことで新しい社会をつくりだす希望を見いだしたい、と願って開催します。

とくに、夏の間に現代奴隷・人身取引等をテーマに探究学習、レポート作成、リサーチ研究等を考えている生徒・学生のみなさんにもご参加をお勧めします。

【開催日時】7月25 日、8月1日、8月8日、8月22 日、8月29 日
      いずれも火曜日 19:30~21:00  Zoom 開催
全回参加できなくても1回だけでもOK で
す!

【参加費】 無料(要申込)

*同書を購入もしくは図書館で借りる等で準備してご参加ください。Kindle 可
*当日までに読めていなくても参加できます
*対象:一般、学生等

【解説】山岡万里子 翻訳者/ NFSJ 代表
【進行】栗山のぞみ ワークショップファシリテーター/ NFSJ 副代表

【参加申し込み】こちらの申込フォームへ(ZoomURLを送ります)

連続5回開催 各回のトピック
第1回 7月25 日「なぜ今の時代に” 奴隷” がいるのか~社会背景、グルーミング~」
(序文 1章 2章)
第2 回 8月 1日 「なぜ抜けられないのか~借金、薬物、脅し~」
(3章 4章)
第3 回 8月 8日 「その後も待ち受ける困難~トラウマ、無理解、加害の悪循環~」
(5章 6章 7章)
第4 回 8月22 日「サバイバーという希望~闘い、助け合い、経済活動~」
(8 章 9 章 )
第5 回 8月29 日「私たちが、社会が、できること~消費者、NGO、企業、技術、医療~」
(10 章 11 章 訳者あとがき )

主催 ノット・フォー・セール・ジャパン (NFSJ)
お問い合わせ は japan@notforsalecampaign.org

*本イベントは、「人身取引反対世界デーキャンペーン2023」として開催します。

 

6/27(火) 第30回NFSJカフェ「ネット上の性的脅迫から子どもを守るには」

SNSの発達により、いつでもどこでも誰とでもつながることができる現代。残念なことに、なかには悪意をもって密かに子どもたちに近づき、興味や関心をくすぐって惹きつけ、ちょっとした願望につけこんでくる大人の加害者がいます。

いつの間にか逃げられない状況に追い込まれ、裸の写真を送らされたり、性的な行為をさせられたり…。そうした性的な脅迫、「セクストーションsextortion」の被害が、今、10代で急増しています。

今回のNFSJカフェでは、被害相談支援事業を行っているゾエ・ジャパンから秦地浩未さんをお招きし、今起きていることの実態と、どうしたら子どもたちを守ることができるかを学びます。ぜひご参加ください!

日時 2023 627日(火)19:0020:30
場所オンライン (Zoom)
参加費無料    *要・参加申込
申込下記のリンクから、参加申込のフォームにご記入ください。当日開始2時間前までに、ご登録いただいたメールアドレス宛にZoom参加用のURLをお送りいたします。https://forms.gle/D3ratfL5NduNYjzQA

講師 秦地浩未(はたじひろみ)さん
(一般社団法人ゾエ・ジャパン リージョナルディレクター)
約30年の製薬会社勤務の後、 人身取引の被害から子どもたちを守るため、2017年に一般社団法人ゾエ・ジャパンを設立する。現在、日本に住む子どもたちに対する性搾取防止を中心に、日本及び海外における人身取引の実態について啓発活動を行っている。
一般社団法人ゾエ・ジャパンについて
一般社団法人ゾエ・ジャパンは、世界5カ国で活動する非営利法人ゾエ・インターナショナル団体の日本支部として2017年に設立されました。ZOE (ゾエ)とはギリシャ語で「豊かないのち」という意味です。私たちの目標は人身取引から子どもたちを救出し、彼らに新たな人生=いのちを歩む機会を与え、支援することです。「被害の防止」、「被害者の救出」、「被害者の回復支援」という三本柱をかかげ、子どもの人身取引を終わらせるため活動しています。https://www.gozoe.jp/

NFSJカフェは、人身取引・現代奴隷問題に取り組むノット・フォー・セール・ジャパンが、関心ある参加者と共に、お茶を飲みながら1つのテーマについて話したり映画を観たりする、カジュアルな学びの場です。お気軽にご参加ください。 (新型コロナウィルス対策のため、当面オンラインで開催しています。)
お問い合わせ: japan@notforsalecampaign.org

 

チラシPDFダウンロードはこちら⇒20230627 NFSJ Cafe #30 Flyer (J)

(Image photo by Mizuho via PAKUTASO)

3/17 消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク(SSRC)「企業のエシカル通信簿結果発表会」のお知らせ

NFSJが参加している「消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク(SSRC)」では、企業に持続可能な生産を促し、社会にエシカル消費を推進するために、毎年「企業のエシカル通信簿」プロジェクトを実施しています。

来たる3月17日(金)には都内にて今年の調査結果(対象:加工食品メーカー大手10社)の発表会を開催します。NFSJは特に「人権・労働」分野についての調査に関わっています。直前のお知らせになってしまいましたが、ぜひご参加ください。

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消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク(SSRC)主催
2022年度「企業のエシカル通信簿」結果発表会 ~加工食品メーカー~

《日時》2023年3月17日(金) 13:00~15:30(開場12:30)
《会場》千代田区立日比谷図書文化館 B1F 日比谷コンベンションホール(大ホール)
《参加費》 無料(要・申込)

“環境、人権、平和、動物。持続可能な社会を実現するために選ぶべき、エシカルな企業とは?”

今、私たちが暮らしているのは持続可能な世界でしょうか? 気候変動による自然災害、生態系の破壊、戦争、貧困、格差など、多くの問題が山積していることを、皆さんも実感しておられるのではないでしょうか。

私たちSSRCは、様々な課題を解決するために「エシカル消費」を推進し、同時に、産業界に対してもエシカルな取り組みを求めるために、「企業のエシカル通信簿」のプロジェクトを行っています。消費者にとって身近な製造業・小売業・サービス業等の企業が、持続可能な社会をつくるために努力をしているのかいないのかを、私たちが重要だと考える観点から調べて、毎年発表しているものです。

多様な分野の市民活動団体による調査結果は、企業の皆さまとも真摯な対話を重ねながら出したものです。今年度は加工食品メーカー大手10社について評価結果を発表し、様々な分野における最新の情報と、企業に求めたい事柄等を報告します。

SDGs、ESGに関心をお持ちの企業の方、学生・一般の皆さまに、ぜひご参加いただきたくご案内いたします。

ver.4(両面)企業のエシカル通信簿2022 結果発表会チラシ

《プログラム概要(予定)》
・私たちが「エシカル通信簿」をつくる理由
・2022年度「企業のエシカル通信簿」結果発表
・各分野ごとの結果分析・考察および情報提供
~サステナビリティ体制/消費者の保護・支援/人権・労働/社会・社会貢献/平和・非暴力/アニマルウェルフェア/環境(環境ガバナンス/気候変動/ごみ削減/生物多様性/化学物質/水)~
・識者からのコメント (大阪大学教授 伊藤武志氏 他)
・質疑応答

《申込》
参加をご希望の方は下記のフォームよりお申込み下さい。
〔〆切 3/16(木) または定員180名に達するまで。〕
https://forms.gle/t5qoio4yN7bWzNnv6

フォームを利用できない方は、下記メールアドレスまたはFAX にお名前、ご所属、連絡先(電話、アドレス)を添えてお申し込みください。メールの件名は 「エシカル通信簿結果発表会申込」 としてください。
メール ssrc@kankyoshimin.org   FAX 075-211-3531  環境市民(SSRC事務局)

《会場へのアクセス》
千代田区立日比谷図書文化館 B1F日比谷コンベンションホール (大ホール)
東京都千代田区日比谷公園1-4

・東京メトロ 丸の内線・日比谷線「霞ケ関駅」B2出口より徒歩約3分
・東京メトロ 千代田線「霞ケ関駅」C4出口より徒歩約3分
・都営地下鉄 三田線「内幸町駅」A7出口より徒歩約3分
・JR「新橋駅」日比谷口より徒歩約10分
*駐車場・駐輪場はありません。公共交通機関をご利用ください。

《「企業のエシカル通信簿」とは》
「消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク」(SSRC)が、各参加団体の専門性を生かし、環境・人権・アニマルウェルフェアなど7つの大項目についての調査票を作成し、公開情報をもとに採点して企業のエシカル度を調査・レイティングしたもの。6年目の今回は、加工食品メーカーの大手計10社を対象に調査。発表前に各企業に調査結果を送付し内容を確認していただいている。加工食品・アパレル(2016年度) 化粧品・宅配・コンビニ(2017)家電・外食(2018)飲料メーカー・カフェチェーン(2019) スーパーマーケット(2021) の結果も公開中。https://cnrc.jp/works/business-ethical-rating/

*2021年度の結果発表会(オンライン)のYouTube動画
https://www.youtube.com/watch?v=HFmurMdCSZ4
*2021年度の結果より「グラフで見る!スーパーマーケットの企業のエシカル通信簿」https://cnrc.jp/works/business-ethical-rating/graph-5/

《消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク(SSRC)とは》
2016年1月発足。環境・人権・消費者・アニマルウェルフェアなどの多様な分野を専門にする北海道から沖縄まで38の市民団体が参画し、企業調査や情報発信、セミナーの開催等を行っている。*SSRC ウェブサイト  http://cnrc.jp/
*FBページ https://www.facebook.com/cnrc.jp/
*エシカル商品検索サイト「ぐりちょ」 https://guricho.net/

《主催》消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク(SSRC)