今年2月にブックレットを発行してから、「まとまった部数が欲しい!」というお声がけを何件かいただきました。その中からお二人の方が、どんな風に活用したか、コメントを寄せてくださいました。
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「きれいな色に興味がそそられ、読んだらするする理解でき、みんなに配りまくりました!」
《小澤孝江さん/NPO法人国際子ども権利センター(シーライツ)・NPO法人流山おやこ劇場》
このブックレットを見た瞬間、「わ~きれいな色!何が書いてあるんだろう?」と、興味がそそられました。題名を見て、難しいこと書いてあるんだろうなと思いましたが、美しさにまけて読み始めたら、するすると内容も理解でき、これはもう、みんなに見せるしかないと25冊取り寄せて、10代の青年から高齢者まで、配りまくりました! こういうことにあまり興味を示さない青年たちが、文字を追って読んでいる姿は、感動ものでした。
それから、NPO法人国際子ども権利センター(シーライツ)の代表理事 甲斐田万智子も30冊取り寄せて、ゼミ生たちに配布しました。シーライツでもこの小冊子で盛り上がり、活用させていただいています。
素敵でわかりやすいので、身近な人に手渡し、話題にできるブックレットですよね。これからも活用させていただきます。
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「バイトアプリひとつで人身取引に……分かりやすいイラストなので、広く読んでもらいたいです」
《田中真奈さん/一般財団法人宗像協会(宗像財団)代表理事》
ブックレットを最初に見て、人身取引という分野がバイトアプリひとつで誘拐されて仕事をさせられてしまう現代の奴隷制度と結びつく、とても分かりやすいイラストだと思いました。広く読んでもらいたく、100部を申し込みました。
活用方法としては、難民支援に取り組む宗像財団の寄付者の方へのお礼状と一緒に送付したり、7月末に仕上がる年次報告書と一緒に送付したり、この夏のTICAD 9アフリカ開発会議のパネル展示で配布したりする予定です。
今のところ特別な感想は届いていませんが、ジワリとくるものがあるので、今後、何か財団の新しい支援に繋がれば良いなと思っています。
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コメントを寄せてくださった小澤さん、田中さん、そして既にこの冊子を配布するなど活用してくださっている皆さんに感謝いたします!
*ブックレットは無償配布していますのでお気軽に japan@notforsalecampaign.orgまでお問合せください(まとまった部数の場合はご寄付をお願いします)。またNFSJのウェブサイトではデジタル版を公開しています。ぜひご活用ください。⇒ https://notforsalejapan.org/booklet
