
NFSJ Café #34(第34回NFSJカフェ)
Let’s Learn More about the “Ethical Report Card of Companies”
もっと知りたい!「企業のエシカル通信簿」
人身取引や現代奴隷をなくすには、企業が積極的に関わる必要があります。なぜなら奴隷労働の多くは、企業や取引先の工場や農場など、サプライチェーン上で行われているからです。
NFSJが参加している「消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク(SSRC)」では、奴隷労働のような「人権」問題だけでなく、環境・平和・動物の福祉など、あらゆる問題に取り組む団体が集まって、共に「エシカルな生産と消費」(SDGs第12目標)を目指して活動しています。SSRCのプロジェクトのひとつ、「企業のエシカル通信簿」は、まさに企業を調査して、エシカルな企業活動を行っているかどうかの「成績」をつけるものです。
今回のNFSJカフェは、英語で、このエシカル通信簿のことをご紹介する企画です。「生物多様性」分野の調査を担当している専門家、野生生物保全論研究会の鈴木希理恵さんをお招きして、企業のエシカル通信簿が何を目指し、何をもたらしているのかをお伝えします。ぜひこの機会にご参加ください!
《日時》 2025年 1月7日(火)19:30~21:00
《場所》 オンライン (Zoom)
《使用言語》 英語
*通訳はありませんが、質問は日本語でもOKです。
《参加費》 無料 (要・参加申込)
《申込》
下記のリンクから参加申込のフォームにご記入ください。当日開始2時間前までに、ご登録いただいたメールアドレス宛にZoom参加用のURLをお送りいたします。
https://forms.gle/4jPYCj4bny7n97Bi8
日本語チラシダウンロード ⇒ 20250107 NFSJ Cafe No.34 Flyer (J)
「Biodiversity and an Ethical Society Linked through Shopping」
(買い物でつながる生物多様性とエシカルな社会)
鈴木希理恵さん《認定NPO法人野生生物保全論研究会(JWCS)事務局長》
日本自然保護協会元職員、1999年からJWCSでボランティアを始め、2005年からスタッフとして勤務。JWCSではワシントン条約を中心に日本の消費と世界の絶滅危惧種の問題に取り組む。“2023年にはゾウと人間のコンフリクト解消のプロジェクトのため、コンゴ共和国に行ってきました。”
「Which companies value people, as seen in-286x300.jpg)
the ‘Ethical Report Card of Companies’ project?」
(「企業のエシカル通信簿」調査から見た人を大切にする企業とは)
山岡万里子 《ノット・フォー・セール・ジャパン 代表》
企業のエシカル通信簿については、こちらのサイトから各年度の結果がご覧いただけます https://cnrc.jp/works/business-ethical-rating/
NFSJカフェは、人身取引・現代奴隷問題に取り組むノット・フォー・セール・ジャパンが、関心ある参加者と共に、お茶を飲みながら1つのテーマについて話したり映画を観たりする、カジュアルな学びの場です。お気軽にご参加ください。 (コロナ禍以降、オンラインで開催しています。)
お問い合わせ: japan@notforsalecampaign.org



日本で性的人身取引がなかなか無くならない理由を挙げるとすれば、性風俗産業が大手を振って存在していること、性売買への大きな需要が野放しになっているということがあります。日本では、風俗・パパ活・アダルトビデオなどが、当たり前のように、私たちの生活のすぐそばにあります。少女たちが体を売って生きることを選び、それを買う男性が沢山います。
《講師》 マーサ・メンセンディークさん
2019年に英語版が発表され世界で話題を呼んだ”Slaves Among Us: The Hidden World of Human Trafficking”が、昨年12月に翻訳出版されました。リアルなエピソードとともに最新の現代奴隷の問題点を網羅するこの本を、この夏、同書の翻訳を手掛けたノット・フォー・セール・ジャパン代表の山岡万里子とともに、読み進めてみませんか?

SNSの発達により、いつでもどこでも誰とでもつながることができる現代。残念なことに、なかには悪意をもって密かに子どもたちに近づき、興味や関心をくすぐって惹きつけ、ちょっとした願望につけこんでくる大人の加害者がいます。




